青山Bluenote東京でLarry Carlton先生のライブでした。
相変わらず素晴らしい笑顔と強烈なToneを炸裂させておりました。
メンバーは
Larry Carlton(g)
Brandon Fields(sax)
Claus Fischer(b)
Gene Coye(ds)
Jesse Milliner(key)
I DON’T KNOWから始まりブルーサファイアでお気に入りのFRIDAY NIGHT SHUFFLEと続きます。Brandonさんのサックスとラリーさんのユニゾンたまりませんでした。通してLAなセッションと言う感じのステージで各持ち曲ともいかすアレンジがしてあり唸るばかりでした。ドラムのGeneさん…ちとゴイスー!!BURNABLEでのソロワークはぐいぐい弾きこまれました。
東京置きっぱ?のBludoくん、Bright・MId・Rockのトグルを含めて今まで見た事のないセッティングだったかも。つんざく→突き抜けるHigh(キャビがやや正面って事もあったかな)とバウンドする巻弦、ビブラートによってねばるねばる…気持ち良かったです。
弾駆動健在でした…。変わらない足下ですね。空間系はエクリプスでのラックセットでした。
今回はエース335。GibsonでLarry Carltonモデルをリメイクしたばかりなのでね…プロモーションも兼ねてなのでしょうか…ちと嫌らしい見方か(笑)
素晴らしかったようですね!!
BN東京のVも凄く良かったです。
つんざくHigh?そんなに出てたんですかぁ。
アンプ正面の位置でしたかね?
粘る巻弦??この感じはちょっとわかりにくいかも。
今度お会いした時に色々教えてくださいね。
>主審さん、ども。
おかげ様で見て良かったです。もう暫くは行かなくていいかなと思ってましたけど、こうなったら来日したらお付き合いしようかなと…(^^;
そうなんすよねV良かったんで期待しちゃいました。
あはは、だ・か・ら…投稿したばかりで「いやちと違うかな?」と訂正を考えてましたところへのコメントです。消す事できなくなったでないの(笑)
いつもの先生でしたよ(爆)
最終日のセカンド、最終公演でしたので最後はナチュラルHigh状態?ちょい酒が入ってた?…アンコールの335なんてソロの入りから超スーパーロングで同じフレーズ繰り返してました(ソロは殆どそれだけ)…しかも吹き出しそうになりながら(爆)
ブランデン・フィールズさんがSAXでしたか!この方良い音出しますよね!(リッピトンズでナイスなプレイしてました)好きなプレイヤーです。
ラリー先生にしては派手目なTONEだったようですね。気分でこのセッティングになったのかなん?
え?ギブソンの宣伝LIVEですって?(笑)
でも、先生のことだから、マジ・プレイで楽しそうです!!
>やまさん、どもっす。
そそ、サックス最高でした!
シャッフルとかぐっときちゃいましたよ。また先生とのユニゾンもいいんですよー!
あっ、いえ、宣伝って訳ではないでしょうけど、先生モデルを発売したばかりなので気を遣ったのかと(^^;;
たまにはライブもご一緒しましょう!