六本木はスイートベイジル以来、アレン・ハインズさんを汐留BlueMoodで堪能してきました。
早速ですが、最近のアレンさんモデルですね。メタリックブルー?にローステッドネックのいかしたギターです。
通常チューニング用とドロップD用の2竿を交互に持ち替えておりました。発売を楽しみにしている方も多いのではないかと思います。
あっしは別なの待ってますので今回はスルーです(^^;
ペダルボード…以前のアレンさんはもっとてんこ盛りでしたが選りすぐり&これまた近々発売されるXoticのアレンさんODを搭載してシンプルに纏められてました。
比較的前の方の席に陣取りましたが足元が見えなかったのでペダルと音がシンクロしてませんでしたが、いい感じの巻弦の音がアレンモデルだったらちょと興味あります。(ランドグラフ?と隣の黒いやつです)
ボード内パワーサプライが120V仕様なのでしょうか、昇圧トランスを接続してました。
Tone Blueの社長がエロい演奏と仰ってましたが…分かります分かります。まさに変幻自在のエロ演奏…素敵過ぎ…モノホン見させて頂きました!!
レガートは勿論なんですが、ダイナミックレンジが超々広い。ソフトなフィンガーピッキングからハードアタックなピキング、見事でした。アーミングとVolペダルを絡めての幻想的なサウンドは圧巻、野太く響き渡る低音に揺さぶられました!!
アレンさんのビブラート凄いっす。相当な指力ではないでしょうか。これまた気持ちいいんですよ。
引っ越し疲れと暑さでかな〜りばて気味でしたが癒しと元気を頂きました!!
Allen Hinds (Gt)
矢吹卓 (Key)
鶴谷智生 (Ds)
河野充生 (Bs)
https://www.youtube.com/watch?v=QqG0oRCdC8o
これですかね、僕も欲しくなりました。
ただアレンさんの腕が音の9割を占めていると・・・
>cont師匠、どもです。
ちょいFuzzっぽい雰囲気もあったり、それでいて粘っこいODな感じでした。バイト感もありそう。
主審さんが持ってるEWSのFuzzy DrveとXotic ACをまぜまぜしちゃったのかな?そんなタイプ?と見ました(違っ)(^^;
でーうーの話になりますと何も買えなくなっちまいます(^^;
おおお!
いいの行ってきましたね。
アレンさんのニョロニョロ奏法観てみたいです。(笑)
確かにシンプルなボードシステムですね。
それでもあのサウンドなんでしょうかね。
さすがです。
アンプは何を使われてるんでしょうか?
>主審さん、どもどもっす。
アレンさん抜群です。ステージ始まってフットvolとアームを使ってのODバイオリンサウンド音での一音目、私首ふりながらこれこれ来たーって見てましたらアレンさんがアイコンタクト…そっかそっか、いいだろって(^^;; 絶対そう言ってましたねありゃ(笑)ぐっと来ましたよ。
アンプはツインとJCのステレオ出し?だと思います。
チャンスがあったら是非行ってみて下さい!!