Greatest Hits Rerecorded Volume One

larry_erecorded最近でこそ有名どころのストアーで目にするようになったが、発売当時はLarry Carltonのオフィシャルサイトでしか買えなかったアルバムなのだ。2007年9月Sapphire Blues BandがBillboad Live Tokyoで公演を行った時にスーベニアコーナーにて発売していたのだがスルーしてしまった。と言うのも同時期に発売された[The Jazz King-Larry Carlton & Guests]という訳の分からんCDを購入していて、ジャケット内の写真にこのCDと同じ写真が使われていたので、ぱっと見同じものだと思ってしまったのだ。で、銀座山野で発見&ゲット!!!

Rerecorded とあるように、ファンならよ〜くご存知の曲を「本人曰く:曲がもっているアイデンティティをキープしながらも現代風にアレンジした」リメイクし収録したもので、ただのベスト盤的なものではない。当然335も入ってます….Sapphire Blueに収録されているものと風味が似ているが今回のアレンジの方が私は好きだ。キーボードソロ時のコードワークなんて素晴らしいのである。

とにかく1曲目から衝撃を受けますぞ、レトロチックに表現すれば1曲目のAll In Good Timeに針を落とした瞬間からLarryの世界へ….。CD Babyで視聴出来まっせ。

Scene 29

jar-scene29JaR(Jay Graydon & Randy Goodrum) アルバム[ Scene 29 ]が結構よろしい。最近BGMには決まってこれを流している。
リリースは昨年らしい。何かでこのアルバムの事を知りiTunesStroeで検索…数曲試聴しているうちにアルバムが欲しくなりCDショップへ。曲単位はiTunes、アルバムはショップでが基本なのだ。出かける度に最寄りのCDショップを探したのだが置いていない。注文すればよいのだが、取りに来るのが面倒。いつかは遭遇するだろうと思いネットでも買い控えていた。で、先日銀座山野で発見….「JaRありますか」と女性スタッフに尋ねたら「はい、ジェイグレードンですね」と来た。流石だ!!この方もロケンロールが入っておる。

ズバリ、スティーリー・ダンなのである。そっちへ行くか的コード進行なのだ。でも決して無理やりには聴こえない。気持ちがいいサウンドなんだなこれが。Jayくんのところどころで響くギターサウンドも魅力的だ。スティーリー・ダンの曲にも、前半はあまり良くなくて飛ばそうかなと思ったとたん突然変異してノックアウトされるケースがあるのだが、このアルバムもそんな要素満載だ。久々に通して聴けるアルバムだった。