バンドで335

前回STDB-1が不調で取り外していたのだが、今回復帰。真空管をかますのとかまさないのでは違いがあると前回のリハの時に思った。それによって幾分弾き心地も違ったかな。Demeterやりおります。さて、改造に改造を重ねた(笑)ES-335、バンドでの筆おろしとなった。箱物でのリハは久しぶり。チェンバードも箱族っちゃ箱族だが、違いは明確。チェンバードボディを使うときはソリッドに比べてAxe-Fxの入力ゲインを下げていたのだがそれ並以上。 続きを読む

クロス

たまぁ〜にギタークロスを洗濯したりする。エルン冴の実験以来我が家の洗濯石けんはNanoxになっていて(嫌な臭いが取れるのよこれ)洗面器を使って手洗いをしている。ギターの数が増えてからは以前よりは回数が増えたかな。で、先日ベランダでクロスを物干し竿にかけながら、この時期は乾きが悪いよなぁ〜なんて独り言、それを聞いてか、本日の買い物袋の中にギタークロスが入っていた(笑)ショッピングセンターに出店している某アイランドヴィレッジ店が目にとまり買って来てくれたのであった。ふかふかで触り心地が良いし汚れも落ちる。言ってみるもんだね…ありがたやである。

Chocoramble &

ピエールマルコリーニの夏限定チョコドリンクをいただいた。実はこれを買う前にやはりマルコリーニでアールグレーのアイスクリームとナッツのアイスクリームをワイフとシェアして食べたのであった。そうしたら弾みがついてしまってもう少し糖分補給したくなり、銀ブ用にラテイクアウトしたのがこのドリンク。お味はまさにマルコリーニ、濃い濃い、濃くて一人では飲み干せない…鼻血が出ちまう。 続きを読む

Xotic Stereo X-Blender (1)

Xoticから発売されたばかりのMixier [Stereo X-Blender]について何回かに分けてのレビューである。量産型の通常ラインではなしにCustom Shop製品となっている。現在他に[BB Preamp with Mid-boost Knob][AC Booster with compression modes switch][Robotalk-RI]等がラインナップされている。 続きを読む

ケース物色中

そろそろバンド練習にES-335を持ち出そうと思っているのだが、ケースが問題。現在はGibsonデフォのハードケースなので背負えない(^^; それでなくても超重量級のラックエフェクター&Midiチェンジペダル&Volペダルを運んでいるのでプラスギターのハードケースではちときついのである。不安ではあるがやはりソフトケースが便利よね。ただし箱物って事を考えるとあまりあんこの無いうすっぺらなものはいただけない。 続きを読む

パッチ作り

Axe-Fxまでとは言わないが直感で触れる操作感覚。勿論ある程度の用語を知らないと立ち往生するだろうけど、取説見ながら半日もいじってれば慣れてしまいそうなインターフェイスであった。激コアなセッティングを割り切って省いたのか?音作りが分かりやすい。アンプの数はAxe-Fx程はないのだがなかなかどうしていい音してました。パソコンからもエディット出来るしこのあたりは最近のペダル、至れり尽くせりですな。 続きを読む

ステップアップ

以前FUCHS ODSを購入した際120Vへのステップアップ用トランスとしてKASUGA MUSEN製のUL-1000UP(100~120,10アンペア)を用意した。当時はアンプを運んでスタリハしたり、ライブをしていたのでコンパクトな筐体はありがたかった。写真のようにたよりないトランスではある。特に電源コードの付け根付近が怪しいのだが、一応120付近まで持ち上げてくれるれてるのかなぁ〜と信じている(笑) 続きを読む

空間系

最近はすっかりEffector方面を物色していない…これでも自粛しているのだ(^^; そんな昨今噂のStrymon TimeLineがいよいよ発売。雰囲気初回入荷が少なそうなので予約で無くなってしまいそう…見掛けたら是非速攻試奏したいと思っている。EvenTide Spaceとエフェクトは違えど真っ向勝負のマシンだし、なんと言っても空間系の評価がずば抜けて高いStrymon、見逃せない。と両者を勝手に同じ土俵に上げている。 続きを読む