FenderのPedal

知りませんでした、Fenderでこんなペダル出てたんですね。
一番左ライムカラーのSub-Limeはベース用のFuzz Pedal…強烈な色だけど嫌いではないな(^^;)17800円
次はPhaserで1970年代の復刻版なんだとか。12800円
その隣はStarcaster Chorus…スターキャスターって何よ(笑)3980円…えっ3980円???一番右はStarcaster Distortion EQ…なんとこちらも3980円。
ランドウさんの影響でコーラスを物色していたら見つけた。わざわざ通販するほどではないが、楽器屋で見つけたら買っちゃいそうだ(笑)

どーなんだろう

YouTube Preview Image
先日のRenegade Creation時にRobben先生が使っていたG・LABのDR-3リバーブである。アナログ信号を残したままエフェクトを加えるMAX ANALOGテクノロジーって〜のを採用しているらしい。DR-3のDRはデュアルって事で2つのリバーブタイムとレベルを切り替えられるようになっている。またディプスイッチでHi-FiとVintageの切り替えもある。エフェクトをオフすると自然に減衰させながらエフェクトがOFFになるとの事。
40年近くの歴史を持つポーランドの精密機器メーカーの音楽部門が立ち上げたブランド…ポーランドって言われてもなぁ(笑)

散財[Total : 45]・Run-12.8[Total : 356Km]

Dole

何これ!!!ソニプラでバナナの自販機発見。この写真をワイフに見せたら既に知っていた。TVや雑誌で取り上げられていて今話題になってるとか…ほんとか?
一本売り130円。さすがバナナのボスDole、凄い事を考えるもんだ。缶モノと違って鮮度が命のフルーツだしバナナは傷みやすいので管理が大変そうだよね。缶みたいにカランカランと落とすわけには行かないよね。
このVending Machineは銀座店の入り口に設置されていたのだけど、調べでは渋谷では一日に2500本も売れているとか。
130円×2500本=3250000円…アンビリーバブルである。

仕事の用事で銀座入りしたので山○楽○には寄らなかった(^^;

Empressの今後

パラレル接続でスイッチングを使用する事によって音量問題がうまくいく事は分かった。Empress自体は素晴らしく良い音なのであえてパラレルにする事はないのだが、せっかくならグレートな音にしてみたいのである…この方法が最高かどうかは?だが。

販売店に問い合わせた結果をメールで受け取った。 続きを読む

Renegade Creation

レネゲイドクリエーションのライブへBlueNote青山へ。
友人の主審さん、やまさん、りっちーさん、お初のくりさん(今後とも宜しくお願いします)。そして急遽contさんが参戦、総勢6名で穴が開くほどの観戦となった。
現地3時集合で並んだ甲斐がありランドウ前最前列に陣取り…目の前ランドウっすよ(^^;…うちうちで旬なので(笑) 続きを読む

10年早かった…

先日から騒いでいるアンプのセンドリターンのパラレル接続での音量差問題がほぼ解決した。全ては私の知識不足が原因だった。
上右写真のように私のアンプにはセンドリターンそれぞれにアウトレベル(センド)・イン(リターン)レベルのツマミがついている。またそれを使用しても調整がつかない場合はリターン用のトリムスイッチも付いている。 続きを読む

in the 海

久々仕事を休んだ(^^;)…今朝突然休むのを決めたのでどこへ出掛けたらよいのか迷ったが、迷った時の千葉頼み、なにせ2つ先の駅はもう千葉県だからね(笑)とりあえず館山の海へ車を走らせた。途中iPhoneアプリ「道の駅ナビ」を使うと千倉に潮風王国という場所を発見…昼食はそこに決めた。写真はスポットと館内「はな房」の海鮮丼。ランチタイムだったのでアジフライが一尾ついていた。それにみそ汁がついて1700円。 続きを読む

迷宮

Empress SuperDelayのテスト。
まずは電源が表示で12V500mA(センター+)となっていたが、試しにeneloopで電源を供給してみた。結果は撃沈…eneloopは500mAならいけるがいかんせん9V、ディレイはかかるのだが他のプリアンプ系ペダルをONにすると干渉してディレイタイムにあわせてヘリコプターが飛ぶがごとくブツブツブツブツ鳴ってしまった…分かってはいても一応テストね…やはりもしやはなかった。伊達じゃないね専用タップ!! 続きを読む

Empress

別に対決と言う訳ではない…そのような写真になってしまっただけだ(笑)
気になっていたEmpress SuperDelay Vintage Modifiedを試奏するのにショーケースの中にあったこれまた噂のStrymonと弾き比べさせていただいたのである。なのでStrymonの細かなインプレッションは無し…音が太くふくよかで美しいディレイって事は書いておく(^^;)…Strymonは各種良く出来てるよね。 続きを読む

Bumper

Appleからのいただきものである。iPhone4の外周アンテナの切れ目に触れると電波受信が弱くなると一時期TVニュースでリコース問題か!!って勢いで取り上げられていたのは記憶に新しい。自分としてはあまり感じられなかったのだが、アップルは問題解決としてiPhoneのケースを無料提供する事を発表した。つまり切れ目に直接触れるのを防ぐ訳だ…根本解決ではないと思うけど(^^;)
そこでプラグラムに申し込んでアップル社製の「Bumpers Black」を頂く事にした。ご好意は素直に受けるもんだ(笑)
ただ単にiPhoneの外周をぐるっとガードするようなケースなのだが、流石は純正、よーく出来ている。