OS X Lion

遅ればせながらMac OSをバージョンアップした。使えなくなるアプリケーションもあるので躊躇していたのだが、いずれはアップデートするだろうし6月までに.macからiCludへ移行しなければならないので思い切った。とりあえず2台のうち1台をアップデートした。ショップで箱入りDVDは売っておらずAppストアでダウンロード購入するかUSBに入ったものをネットで購入するしかない…今時だね。 続きを読む

YUICHI “AIK” IKUZAWA

ご招待ライブって事でBlueNoteへ。J-POPをカヴァーしたアルバムをリリースしたYUICHI “AIK” IKUZAWAさんのライブであった。Showは帰りの時間にやさしい1St、いつものようにバージンビニャカラーダを注文して暗転を待った。1曲目はそのアルバムからオリジナル・ラブの[接吻]でスタート。とにかくJPOPカバーなので殆どが知ってる曲だったのは楽しめた。 続きを読む

OP-1仕様決定

簡単に持ち運べるダンブル・クローンPreAmp Axes Circuit社製OP-1の仕様が何とか決まった。自宅やスタジオに置いてあるアンプのセンド・リターンのリターンジャックやPowerAmp INに繋ぐことでドコでもダンブルを気軽に味わうことご出来るTubeプリ・アンプなのである。また自分の場合使うことは無いと思うがアンプの通常インプットで使える用に切り替えスイッチも付いている。 続きを読む

Organic Instrumentals

予約注文していたMichael Landau GroupのNew Albumが届いた。なんと注文後に商品の価格が下がったとかで価格保証の適応で23円安くなっていた。Amazonやりおります。早速iTunesに落として視聴。いきなり生々しい音が飛び込んできた…ってそりゃアコスティック・ギターだろって話…いやいや空気感が良い感じなのであります。アルバムを通してそんな感じがしますね。 続きを読む

従兄弟のライブ

またまた三軒茶屋のHeaven’s Doorにてライブをば。5バンドの対バンで4組目、時間を見計らって21時近くの入場となった。他のバンドには申し訳ないけど体力が持ちません(^^; こんな時間のこんな場所、オヤジがいてはいけないような雰囲気なので同化させるのに一苦労(笑)それと武道館あたりで音の直撃をくらったかのようなSonic Boom、これは毎度の事ながら鼓膜が痛痒くなるほどなのである。 続きを読む

OP-1での(9)

友人の主審さんがコメントでご指摘もございましたのでまたまた引き続きアンプのセンド・リターンへの接続でテストをば。RJMのミキサーはMini Line MixerってネーミングからしてLine専用って可能性もあるだろうから念のための実験となった。センド・リターンにいきなりMixerを繋いでいるのではなくMEGを介しているので何がローインピで何がハイインピなのか分かってないし勘違いしてるかもしれないのででローラー作戦的である。 続きを読む

OP-1での(7)

Axes Circuit社製OP-1のシステム作りのために導入したRJM Mini Efect Gizmoであるが、実験その1なのでである、パラレル・ループにFull Wetに出来ないChorusを繋いでの実験をば(ステレオ接続が前提の実験、モノラル接続の場合は何も考えることは無い)。Full Wetに出来ないと言うことはRJMに繋いだChorusチャンネルをONにするとニュアンスは違うもののDry音が重なってしまう。と言うことはチェンジしたとたんに音量もアップしてしまうと言うことになる。 続きを読む

リハとリハビリ

久しぶりのリハであった。今回は昨年末に組んだボードでの初練習となった。Hilton Volumeペダルの前段として歪みはTubuless βとSweet Honey OD、コンプはTBCFXの銀コンプとオレンジクローン、コーラスはTBCFX ModのアリオンコーラスをGigRigのLoopyでスイッチングした。Volmueペダル後は空間系パラレルミックでTC Hall Of Fame、TC Corona Chorus、Empress DelayをXotic Stereo X-Blenderでミックスコントロールした。 続きを読む