Mad Professorブランドとしての登場なのかな?作り手は別みたい。FaceBookで見まして気になっております。 Sensitivity、Accent、Level、Contour ってツマミもそうだしデモがもろに大好きな領域系。
それと教わった情報…。
こちらもどこまで追い込むのか完成が楽しみ。
続けて海外ショッピング。TetherToolsってとこのiPadをマイクスタンドに取り付けるためのキットです。IK MultimediaからもそろそろiClip2にコネクトを付けたiPad Air対応版が出る頃ですが待てませんでした。こちらはiPad Airに専用ケースを取り付けて使用します。
注文です。Disaster Area DesignsのMidiスイッチャー。
筐体サイズが18.75cm×12cmと少し大きいかな。使用中のスイッチャーDPC-5の操作感を考えるとあまり大きさをスポイルするのも善し悪しとも思える。
DMC-6Dは購入時にファームウェアがDAW用・Axe-Fx用そしてStrymon-Eventideから選べます。オフコース今回はStrymonとEventide用をば。マッピングもそしてON/OFFも可能。ディスプレイ付きは安心感ありますね。
OptionでEXPペダルとMidi Cableもポチでした。
ブログのプログラムにはWordPressを使っていてテーマをリニューアルしてからどうも画像のポップアップが機能しなくなった。プラグイン・ソフト同士のコンフリクトもあるかもしれないので一つずつ有効・無効を繰り返して原因を探りましたがとうとう分からず仕舞いで諦め。ちなみに使用していたポップアップのプラグインは「WP PrettyPhoto 」ってやつです。そこで今度は新しく”「Lightbox Plus ColorBox 」ってプラグインでポップアップさせる事にしました。
背景のカラーや画像の枠のカラー等も変更できますし画像のサイズ・最大サイズとか結構柔軟性があってサイトの雰囲気を壊さずにポップアップさせられます。
数日前から実験的に入れ込んでましたが誤作動もしないのでこのまま使うつもり。そこで問題なのが今までのプラグインの残り粕。こやつを動作させるために今までの投稿殆どに[rel=”prettyPhoto”]なんてタグを書き加えていたのでタグの大掃除をしなければなりません。残っているタグが悪さをするわけではないのですが、新しいプラグインが動作しません。このタグを消すと問題無く暗転ポップアップです。後で他にもトラブルがあってもいけません、面倒でもせっせとDeleteしないと。そんなに続いている日記ではありませんがそれでも結構な量があるので気長に消去作業をやっていこうと思います。
ですので現時点で2/3はポップアップしません(^^;
iPhone / iPadで手軽にヴォコダーが出来てしまうApp。他にもいくつかこのタイプのAppがあるみたいだけど評判もそこそこだし見た目にカッチョ良かったし…これに決めました。
iPadのマイクでも耳を澄ませばロボットヴォイスを聞けますがやはり外部パワード、それにマイクを使わないとだめよね。って事でiPadにマイク入力できるデバイスiRig Preってのを仕入れておきました。
使い方は簡単!iPhone / iPadのイヤフォンジャックにiRig Preを繋ぎ、iRig Preへマイクをバランスケーブルで、iRig Preのステレオジャックをパワードに接続すれば準備完了。コンデンサマイク用にちゃんとファンタム電源も用意されてます。57と先日仕入れたiLoudを繋いで実験でした。
スクリーンショットではないので少し傾いてるけどこの画面が生声をリアルタイムに変換する画面。左上のLIVEってボタンを押すとこのモードになります。
中央の赤丸の下の切り替えスイッチをFIXEDにすると鍵盤の同時プレイで音程をキープ出来ます。上部にはプリセットが用意されていてとりあえず片っ端からエフェクト効果をお試し。なんとまぁ呆気なくロボットヴォイスになりましたね。御馴染みトキオとかwe can boogieとか…。
続いてMidiキーボードとの接続。これにより指の太い方でも外部鍵盤で自在にコントロールです。iRig Keysのmidi端子とiPhone / iPadのライトニングを接続です。(今回iRig Keysのmidiナンバーは♯1に設定してあります。)
繋いだら左青丸のMIDIボタンを押します。すると画面からソフトキーボードが消えてMIDIの接続設定画面が下部に現れます。
左側MIDI SOURCE設定のSELECTボタンを押してボタン右側の上下矢印で接続機器を選択します。他にMIDI機器を接続してない場合はALLでも良いのかも。
今回はiRig Keysを接続したので無事中央赤丸パトランプにiRig Keysと表示されています。
次は右下のMIDI CHANNEL設定。iRig Keysは♯1にしてあるのでCH 1のボタンでもSELECTボタンとその左の上下矢印ボタンで♯1を選択してもOK!!これで繋がるはずです。
こちらもMIDI機器が他に接続されていなければALLボタンで問題ないのかも??
さて、無事接続出来ますと…iRig Keysの鍵盤を押すと左青矢印のパイロットランプが同調して光ります。鍵盤は勿論ですがオクターブスイッチもちゃんと機能してます。
実に簡単です…が、が、が、うまく繋がらない場合もあったりします。実は初め暫く繋がらず焦りまくりでした。この手の準備としてまず接続ありきで作業を進めますが、どうやら繋ぐタイミングがあるみたいです。初めにAppのVoice Synthを起動してからiRig KeysのMidi端子とiPhone / iPadのライトニングを繋ぐ!!この順番でないとだめでした。
Appを終了し、また起ちあげた場合は繋ぎ直しが必要です。ただホームボタン2度押しにてバックグラウンドで動作させておきますと繋ぎなおさなくても大丈夫みたいです。
で、ソフトですがEQやらDelay・Reverb・Chorusとエフェクト音も充実してますし結構遊べます。録音してサンプラーも当たり前。実機にはかなわないとは思いますがキーボ弾かない自分にはグッジョブでした。
北千住はマルイの11階にあるシアター1010で浜木綿子さんが主演の芝居「喜劇 売らいでか!」を見てきました。友人が役者をしておりましてその応援です。開演前に楽屋へ行きまして挨拶でした。写真はその時入り口付近にあった楽屋札です。
芝居は笑あり涙ありの義理人情喜劇でして楽しめました。浜さんの艶っぽさと声がとても魅力的でした。左とん平さんがいい味だしてました。カトちゃんは少し歳を取った印象ですね…テレビで見るより動きも滑舌も…「へっくしょん」は健在でしたけど(笑)
芸能生活60周年記念:亭主の浮気に堪忍袋の緒が切れた!耐える生活もういやだ!鬼姑をおまけに付けて、ダメ亭主を売り飛ばせ!キレ者なつ枝(浜木)の大奮闘!
浜木 綿子
左 とん平
加藤 茶
大空 真弓
青山 郁代
小野寺 丈
大和 悠河
正司 花江
銀座山野楽器で行われたFenderのイベント時に預けたテレが帰還です。
ネックの調整とフロント / リアのマイクバランスを合わせて頂くために山野へ行くとイベントFender Premium Collection 2014が催されていて直接リペアの方とお話しする機会に恵まれました。
調整が始まり細部を点検、調整箇所以外にもいろいろと提案をして頂きまして、レリック部分に手を入れて頂く事にしました。具体的にはネジとかスプリングのレリック(この場合サビ)を長期使用可能状態に戻すという事です。上の写真ではブリッジのオクターブ調整用スクリューとスプリングになります。調整前のラージサイズの写真がないので比較をお見せできませんが赤サビを程よく落としてくれています。なるべく音に関係する箇所は触らずに後々困らない箇所を手直しです。
もともと茶色くレリックされてましたけどこちらも少しサビ落としです。
Fenderではネジなどのレリックをスクリュー部分から頭ままですべて錆びさせています。ネジの頭だけ錆びさせるのは面倒でしょうからね。しかし本来ボディに埋まっている部分はそんなに錆びていないものですよね。その部分が錆びていると膨張したりしましてボディにも良くないですし、抜けなくなる原因にもなるのだとか。
ちなみに以下山野楽器のサイトにあった兄弟テレの画像です。少し茶色の錆び具合が分かるかも(クリックで拡大です)。無断で転載してますので叱られた場合は削除します(^^;
プレイアビリティや音に直接関係する調整ではありませんがユーザーにとってはありがたい仕事ですよね…感謝です。
発売日(2013年11月1日)に購入でした。持ち出しはiPhoneがあるので家用って事でminiを待つ事はしませんでした…老○なのでね。タブレットの使用は初めて。長いことApple信者してますが何故か購入しませんでした。(Newton Message Padは使ってましたけど)
さてさて使ってみるとPCを使用する頻度がかな〜り下がる事にりました。家の中を気軽に持ち運べるのがこんなに便利だとは。
当然っちゃ〜当然ですが家では電話の機能以外iPhoneを使わなくなったのでバッテリーが消耗しなくなりました(笑)
音楽・楽器系のAppも(H9・TC Tone Print・Vocoderなど)大きく広い画面で操作し易いですし、自分で取り込んだりPDF配布しているペダルの取説とか楽譜とかiPadで管理するのはPCに比べて大変便利ですね。って当たり前の事を書いてます…手放せませんね。