もう後戻りは出来ない(^^;電気工事なんてした事もないのに揃えちまった。30cm前後のケーブルなので自分で長さを調節しながら作るれれば最高なのである。 続きを読む
月別: 2012年5月
OP-1での(24)
昨日ポチったら今朝大阪から到着…な、なんというスピード。ラック内電源総元締めに抜擢された電源タップ、大阪逸品館ブランドのAirBow ABPT EVO 4.18V。コードの長さが0.9M、1.8M、2.7Mの3種類あり、ちょっと短いかなとも思ったが1.8Mモノをいってみた。裏をみるとマグネットが付いていてオフィス仕様のタップといった感じである。このタップから延びるコードのプラグはUS規格のアース端子付コンセントではなく壁コンセントに直接させる2極型になっている。 続きを読む
OP-1での(23)
OP-1とLP-3の電源をどーするかである。100Vが3口、AC12Vが1口の合計4口のタップでやっつけたい。100Vの2口はOP-1とLP-3で、AC12Vはエフェクター、残りの100V1口はGigRig Generatorにあてる予定(用意済み)。Generatorでは9V・12Vの機器をカバーし可能であれば24Vも。それにはGigRigのアダプターElectrΩManでDC24Vの機器がちゃんと動作してくれるかが鍵となる。 続きを読む
東京散歩
今週の恒例散歩は趣味と実益を兼ねて銀座〜東京とぶらりであった。当然出発は山野楽器4階ギター売り場から(笑)OP-1のシステムを組む時に必要になる電源とケーブルをキープしてきた。電源はお決まりGigRig Generator。ケーブルはConisisの深緑のケーブル、これは味付けがないタイプという事でラックの内部配線にはもってこいではないかとチョイスした。両者とも写真を撮り忘れたのでTone Blueさんのサイトから無断でお借りした(^^; 続きを読む
音出し
OP-1での(22)
インターフェイスをば。ギターとエフェクターそしてアンプを直接繋ぐのではなくこやつを介する事で現場での設置&撤収を楽にし、ボード内において配置&配線を楽にするものである…説明するまでもないか。今回OP-1と真空管MixerのシステムはGuitar INからの信号をOP-1へ入力、出口はDry Out1系統の他L&Rのステレオ出し、その他Midiの配線もありインターフェイスが無いと現場での作業が大変になる。 続きを読む
恒例きぬさや
UD STOMP
ディスコンとなったYAMAHA UD-STOMPをば。Allan Holdsworthが監修、自身で作ったプリセットが入ったディレイマシンと言う触れ込みだった。なんと8発ものモジュレーション付きディレイが直列・並列で配置できる優れものである。最近ではStrymon TimeLineというスーパーディレイが存在するが、へそまがりの私はこやつでしか出ない音があると思い込んでの導入となった…今更でしょうけど。同社AG-STOMP同様Midiで遠隔操作出来るのも当時としはナイスなスペックだったのではないだろうか。 続きを読む
ちょいテスト
昨年末にボード作った時には外していたGigRig Z Cable、OP-1導入に向けちょい足し系をいろいろ考えてみようと久々に電源投入となった。で、そのボードだがGigRig Loopy2とXotic Stereo X-Blenderを使用しているので最短の接点数はそうでもないのだが、ルートによってはかなりの接点及びエフェクターを通過する。なので信号の劣化はそれ相応にあるはずなのである。そこでこのボードの最後部とアンプ入力の間にこやつを入れて変化のほど確かめてみた。 続きを読む
初コメダ
所用で夕方から義弟宅へ。帰りに近くにあるコメダに行ってみた。名古屋の有名店よね。この店はテーブルがファミレス風に仕切られているので居心地も良い。メニューをみると楽しげでスナック類にも目移りしてしまう。パンものが豊富で…こういうの好き。で、やはりシロノワールですよね。まずはともあれなによりこれっしょ(^^;デニッシュの上にソフトクリーム乗せてお好みでメイプルシロップをかけていただく名物スイーツである。 続きを読む