OP-1での(24)

昨日ポチったら今朝大阪から到着…な、なんというスピード。ラック内電源総元締めに抜擢された電源タップ、大阪逸品館ブランドのAirBow ABPT EVO 4.18V。コードの長さが0.9M、1.8M、2.7Mの3種類あり、ちょっと短いかなとも思ったが1.8Mモノをいってみた。裏をみるとマグネットが付いていてオフィス仕様のタップといった感じである。このタップから延びるコードのプラグはUS規格のアース端子付コンセントではなく壁コンセントに直接させる2極型になっている。

販売元のページには「AV機器の電源を壁のコンセントから直接取らずに、この電源タップを経由して繋ぐと、音が生き生きとして音楽が躍動します。音の広がりが増し、部屋中に音が広がり体が音に包みこまれるようなイメージが出てきます。映像機器に使った場合には、色彩の鮮やかさがハッキリと向上し、奥行き感が増します。」とあった。軽〜く期待しちゃいます。

次はいよいよ電源コード。暫くは買い物ラッシュだな。

OP-1での(24)」への4件のフィードバック

  1. おお~
    キャッチコピーがいいっすねぇ。

    あっしもコレにすりゃあよかったかなぁ。(笑)
    おいくらでしたっけ?

  2. >主審さん、おはです。
    やられちゃうでしょ(笑) 主審さんご購入のFurman6口は現在使用中で外せないので別なのいってみました。
    こちらちなみに14Kでした。

  3. あ~
    いいお値段ですねぇ。
    オクで半額くらいとかでしたかね。

    スペースによっては検討してみます。
    情報ありがとうございます!

  4. >主審さん、ども。
    昨日Yazz様よりコメントいただきまして、オクで半額、しかもAirBowより良い感じのタップを個人で製作してらっしゃる方がいるみたいです。

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