中之条の旅籠 その2

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群馬中之条はかやぶきの郷 旅籠の二日目。
この日は青空が広がったり粉雪が降ったりの天気雪、風の止む間だけ少し暖をとれる陽気でした。標高700メートルとそんなに高地でもないけどやっぱ寒いは。
上写真は部屋のベランダからの滝と温川(ぬるかわ)。滝の上、滝壺には岩魚や山女魚が…

朝風呂の後はお楽しみの朝食です。こんな回廊(建物と建物の行き来を雨風防ぐ目的で作った感じ)を通って宿泊のせせらぎ館の左隣の「小林家」での朝食でした。

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こちらも囲炉裏の個室になってました。見上げるとりっぱな梁の上に凧。
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写真は朝食の一部(笑)他、焼き魚(鮭)、麦ご飯とこしひかり、とろろ、ジャガイモの味噌汁等々。
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メインは煎餅汁でした。中の具が無くなったところで米と新鮮な卵を溶いて雑炊にしました。朝から食べ過ぎちゃってイケません(^^;
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食後はロビーの囲炉裏&ソファで珈琲タイム…無料でした。囲炉裏は軽いぼや騒ぎ風な感じで炎が上がってました(笑)煙い煙い。窓の外を見ると他の場所でも煙が上がってました。茅の虫除け&維持のためなんでしょうかね
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あっと言う間のチャックアウト。時間が経つのはほんと速い。本陣入り口を坂道から撮影。
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昨日は雪で外に出なかったので送迎バスの時間まですこし散歩。
写真のポストがある茅葺きの建物は甘味どころ。郷内のうんちゃら邸やら資料館やら食事処が茅葺きの建物になってまして茅のテーマパークってところでしょうか。
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なんだろっ、山間にあるかやぶき温泉大江戸物語って事か?(笑)
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お決まりの風景…でも、こんなんが好き。
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まぁ、一泊ではありましたが、なんやかんやとの〜んびり過ごす事が出来ました。久々の風呂三昧、そして食って、飲んで…良い時間でした。カタログギフトをプレゼントしてくれたワイフのご両親に感謝です。

さてさて、旅はまだ終わりません(笑)直接家路につかず途中下車してGSCの隠れ家でかき氷三昧の巻きです。雪に続いて氷っす!!
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だって、これよ!! びっくりするよね。この店、以前GSCでやまさんに連れて行って頂いたのでございます。実は数日前のやまさんのFacebookで写真のこやつを召し上がってまして行くっきゃないって思ってました。
この赤いヤツはバレンタインシリーズの2月限定「ベリーベリーチョコっとキャラメル」ってかき氷です。やば美味っす!!

それとフライドポテトの柚味噌
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それとやはり2月限定の「ミルクにキャラメルチョコっとせん」チョコっとせんのせんは煎餅の事でありましてトッピング及びかき氷の中に程よく混ざってましてこれが実に美味しい。食感も素敵でありました。
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それと鉄板の抹茶おぐらミルク…もちろんシェアーして食しましたが朝食で腹がはち切れてますので最後はキツかった(^^; ここのかき氷は一人で軽く2杯はいけるはずなんですけどね。氷の温度抜群なので早く食べても頭がキンキンにならないのであります。
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と言う訳でかき氷が珍道中の大〆となりました。二日分の写真を見ると…なんだろっ…食べ過ぎよね(^^;

中之条の旅籠 その1

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yakushi_hatago_01カタログギフトを頂きまして温泉を選んでみました。
いくつもの温泉がございましたが気軽に行ける距離って事で群馬は中之条にありますかやぶきの郷 旅籠って温泉にしました。
2月26日(木)〜27日(金)をワイフと一泊二日の珍道中。
上野から特急草津3号に乗って2時間、そこから送迎バスで40分の山奥にございます。マイカーも考えたのですが今年は天候が荒れているので…案の定途中から雪が降って来ました。
上の写真は旅籠の入り口「長屋門」になります。ここの施設はいくつものかやぶきの建物をまくらぎで出来た道と回廊で繋げた作りになってます。長屋門は下のマップの一番上になります。

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その長屋門をくぐり階段を下ったところ(長屋門の反対風景)。階段はまくらぎで出来てまして上には藁が敷かれています。郷内はこのような階段が多いのでお年寄りには辛いかもしれませんね。
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3時のチェックイン前に上写真の階段の脇にあるそば処「まくらぎ」で10割そばをいただきました。蕎麦打体験も出来るみたいですよ。
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蕎麦で喉を潤した後はマップの下方「本陣」でチェックインです。外は寒く雪でしたので時代物の船簞笥とか兜とか調度品を見学できる長い回廊を通りました。門を開けると…福助さんがお出迎え。本陣の上にある「やすらぎ館」と右下にある「せせらぎ館」が宿泊施設になってます。
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チェックインの手続きをしながらウェルカムドリンクを頂きました。
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大きな窓越しに見える濱田邸…朝まで降ったら積もっちゃいそうですね。
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yakushi_hatago_09チェックインを済ませたところで案内されたのは本陣の右隣にあるせせらぎ館の永井宿というネーミングの部屋。
ここまで来るのも迷路のよう(^^; 棟続きになってはいるもののやはり回廊で繋がっている感じでなかなか居場所が実際とマップと頭のなかでシンクロしませんでした。本陣(フロント)が5階で宿泊施設は3階以下となってますので川から緩やかな山の斜面に佇んでいる感じです。
途中の廊下も旅籠ってネーミングに似合うレトロな感じ。

さていよいよお楽しみのお部屋…
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yakushi_hatago_11ぱっと見雰囲気ありますよね(笑)六畳、十畳、囲炉裏の部屋、それに露天風呂が付いた贅沢な部屋でした。二人だけではもったいないですな。
写真は六畳間から撮影、十畳間の向こうが囲炉裏、ベランダ脇に露天風呂。天井が高く黒い梁が雰囲気よかったです。置いてある家具も凝ってました。左写真は鳥籠みたいなスタンドライト。とにかく落ち着きますね。

でも良いところばかりではありません、手入れはいき届いてましたが、ところどころで修繕してもいいんじゃねっ?と思わせるボロもございました(^^; おしい!
入浴はしませんでしたが部屋に付いた露天風呂はこんな感じ…写真拝借。温泉ではなく沸かし湯に薬草を入れた風呂。
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定番のお茶請けオンザテーブルを熱いお茶で一息ついた後は大浴場(露天風呂)三昧(笑)こちらも写真は拝借。
看板の「滝見の湯」
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掛け流し、ゲルマ、寝湯などの「薬師の湯」…やはりプロの写真は違いますね(^^;

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【泉質】
自噴天然温泉 温度:42.8度(中性低張性高温泉)
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉 PH値6.5
【効能】神経痛 筋肉痛 関節痛 五十肩 運動麻痺 関節のこわばり うちみ くじき 慢性消化器病 痔疾 冷え性 病後回復期 疲労回復 健康増進 きりきず やけど 慢性皮膚病 虚弱児童 慢性婦人病 動脈硬化

風呂から戻ると日も暮れまして窓の外の山は雪化粧と相まってとても素敵な青色のグラデーションになってました。
さっ!!旅のメインイベント、夕食です!!
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マップで本陣の上にあります「濱田邸」が夕食場所でした。やはり囲炉裏っすよね。すでに岩魚が旨そうな状態になってました。
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んっ、恰好ばかりで囲炉裏風ガス台なのか…と錯覚しましたが蓋を開けると…そんな筈はないですよね(笑)
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まずは先付けと前菜…鮟肝豆腐、もずく酢、かやぶき玉子寿司、鮭木の茅焼、えしゃれっと、海老チーズ焼。
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吸い物は蛤真丈の椀でした。
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お刺身、生姜こんにゃく(群馬だけに)、湯葉などのお造り
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焼き物は上州赤城鶏、麦豚フランク、お野菜(とくに肉厚の椎茸が抜群だった)、蕎麦味噌のおにぎり…焼かれる前の図
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焼かれ中の図
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それと別注文した上州牛のサイコロステーキ。程よく油が焼き台から落ちた事もありますがサシが見た目程ではなかったので肉々しく自分には丁度良かった。
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煮物は海老芋まんじゅう、独特な食感と甘みがいいんですよね。
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〆は薬膳鍋に自家製のうどんでした。かな〜り満腹で食べきれませんでした。んで、最後はフルーツと田舎善哉
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生ビールとカクテルで頂きました。
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二日目に続く…。

Raclette

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raclette_03豊洲のららぽはJ.S.FOODIESって店で初のラクレット。ちょっとファッショナブルな感じの店でした。落ち着いて食すると言うよりは昨今の手作りハンバーガー屋さんといったところか。

アルプスの少女ハイジで食事で白パンとラクレットは強烈に印象に残ってます…だと思います(^^;
半円形のどでかいチーズのカット面を熱して溶け出したチーズを蒸かしたジャガイモにかけたもの。想像通り美味しかった。付け合わせのピクルスも口直しにバッチリ相性よし、なによりもジャガイモがインカの目覚めだったのが嬉しかった。

こちらこの店のオリジナルバーガー。やっぱハンバーガー屋さんなのかな?メニューの一番上がラクレットで2段目がバーガー、3段目はパンケーキになってました。
こちらはラクレットほどではありませんが、美味しく頂きました。
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明日明後日と不在なためコメントを返せません。ログインが他のPCやらスマホ・タブレットからは出来ないほどセキュリティをかけてまして大変不便な状態でございます。ご勘弁です。

Couch Strap

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アメ〜リキャに先週注文したCouch Strapが到着。予想以上に速かった。USPSはあまり速い方ではないと思ってましたが反省です(笑)
ブロンドテレ用にDARK RED 80’S MERCEDES GUITAR STRAP、それとBLACK VINTAGE VOLKSWAGEN GUITAR STRAPの2本を取り寄せ。色目はサイトの写真とほぼ同じでした。(iMac 3.5GHz Intel Core i7、Safariで見た画像)

”ありがとう!!新しいストラップで楽しんでくれ”&直筆のサイン付きのオーダーシートと、このストラップの蘊蓄カード、カードチラシ、シールなどが同胞されてました。
Mercedesの方はどうやら70年後半から80年代初期に使用されていたVinyl生地で240D、300D、230・280Eとか450SLで使っていたものらしいです。シートとかドアの取手周りの内装部分の生地なのかな?デッドストックものみたいなのでそんなに数が作れないのかもしれません。数が減ると値段も上がっていく感じでしょうか?

そのデッドストック生地を裏地と合わせて縫製されている感じです。下の写真はDARK REDの表裏。黒のVOLKSWAGENも同じです。
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テレと1枚。予想通りいい感じ。
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Marcus Miller

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ブルーノート東京でマーカスミラーでした。1st Stageをワイフと。
もしかしたらLive under the skyで見てるかもかもってほどなので演奏を楽しむという点では今回が初めてとなりました。ライブはニューアルバム「AFRODEEZIA」の記念公演といった感じか。
とにかくかっちょいい。ファンキーなオッサンですね。若い管部隊も吹きまくってましたが負けじと弾きまくってました…先日のラリー&ルカサーを思い出します。ペースをとってない時もダンスやハンドクラップパフォーマンスでステージを盛り上げたりとノリノリのステージでした。
アンコールは「Blast」…最高っす!!

お決まりの足元見学です…ギタリストより凄いんでやんの(笑)
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マーカスさんの印象…腕太っ!!顔を面長にしたぐっさんみたい。ポークパイハットは彼が一番似合う。サイドに足下から腰までジッパーが付いたお洒落なジーンズはいてました(Levi’sに彼のモデルがありますしね、ジーンズ好きなんでしょうね)。
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以上、ファンキーな夜でした。

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マーカス・ミラー(ベース、バスクラリネット)
Alex Han(sax)
アレックス・ハン(サックス)
Lee Hogans(tp)
リー・ホーガンス(トランペット)
Brett Williams(key)
ブレット・ウィリアムス(キーボード)
Adam Agati(g)
アダム・アガティ(ギター)
Louis Cato(ds)
ルイス・ケイトー(ドラムス)

Strap

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ストラップ注文。
ここ数年Hellforleatherのジェフベックモデルを使ってましてかなりお気に入りなのですが…なんだろっ? 気分転換? まぁそんな感じか。
アメリカのCouchと言うメーカーのビンテージビニールシリーズを注文です。人気があるのか国内にはあまり種類が残ってなかったので直接注文してみました。どーせ送料がかかるならって事で2本まとめ買い(^^;
上の赤いのは80年代にメルセデスのシートに使っていたもの、下の黒いのはフォルクスワーゲンのシートなんだそうです。赤いヤツはブロンドテレに似合いそう。

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Junction Cable

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interface_cable_02Lava Cableのプラグとケーブル、それにSWITCHCRAFTのジャックを使ってTrialさんにジャンクション的ケーブルを作って頂きました。Lavaのプラグは半田用ってのがあるらしく弛みのないようガッチリ固定してあります。こういうケーブルはありそうで無いのであります。
ギターからのシールドが直接Volumeペダルへ入力する場合は問題ないのですが、ODやDistortion後にVolumeペダルを繋ぎたい場合、物理的に無理なのでどうしてもVolumeペダルの位置が左になります。配置の制限を受けますね。スイッチャーを使う場合もしかりです。出来ればVolumeペダルに普通の入出力の他ダミーIN/OUTが付いていれば問題解決なんですけどね…ノイズやらなんやらであまり宜しく無いのかな。で、今回以前から考えていた痒い所に手が届く的ジャンクションを形にして頂いた感じです。この方がJunction Boxを使った場合より接点の数は減りますね。
今回L字プラブでケーブル長は30cm(コード部分)になってます。ストレートプラグでも作る予定。30cmあれば大概のVolumeペダルを迂回出来ます。

このボードでは使いませんので雰囲気だけ見てください。普通のエフェクターを想定してL時プラグで作ったので収まりがイマイチですが、Volumeペダルの周りを這わしたり、すのこ型ボードの場合は下にもぐりこましたり自由自在。あまり動かないプレイスタイルの方はジャック部分はボードの外に出しても大丈夫?(工夫すれば良いのであります)
Junctionボックスも小型とは言えINとOUTを考えるとコンパクトエフェクター並みに場所をとりますし配置場所も考えちゃいますがこやつは柔軟です…見た目さえ許せれば。
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2.14

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今年も頂きました〜。気にしてくれているだけで嬉しいです(笑)
頂いといてなんですが、賞味期限内に食するのが結構大変だったりします(^^;…贅沢言っちゃいけませんね。
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本年はチーズエビ煎もあって少し助かります。
そうそう、チョコじゃなくてもいいっすよねって…贅沢言っちゃいけませんね。

Japan Camping Car Show 2015

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japan_camping_car_show_04幕張で仕事でした。早くに切り上げられたのでメッセを覗くとキャンピングカーショーが開催されてました。
軽ーく1000万円を超す、すんげー車ばっかりだったけど本気で購入するモードの方々が大勢いらっしゃいまして…こんな世界もあるんだと(^^; 皆どれも豪華でした。(上写真…こんなテールランプが好きなんです)
そんな中目を惹いたのが軽のキャンピングカー…少し現実的って事で。ニュースで見たHONDAのN-CampとN-Trukが展示されてました。
N-TrukがN-Campを牽引する形になりますがN-Truk単体で十分に面白い。
こんな形…チョロQみたいよね。

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バックビューは
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ピックアップの蓋を開けると…発売された場合はオプション設定になるクーラーボックスが乗ってました(カップホルダーの下ね)。
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そしてN-Camp…内装もシンプルだけど安っぽくない素敵なデザインでした。
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それと発売確率が高いナチュラルコンセプトの車。マット塗装仕上げになってます。
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内装は木目…と言うか木です。アルミのパーツやファブリック等も自由に組み合わせが出来るみたい。
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床まで木です。
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軽だからとなめてはいけませんね。リトルHONDAやりおります。
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NISSANのブースで見つけた凄いキッチン。ハッチバックを開けて引き出すとキッチンが出て来ます。カウンター右には回転グリルが…肉が回ってました。背面は収納になってます。こんなんキャンプ場で店開きしたらヒーロー間違いなしですな(笑)
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まさるの天丼

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浅草の路地裏にある名店「まさる」へ久々です。現在はどうか知りませんが昔は上物の車海老が仕入れられなかった時は店を休みにしてたほどのこだわりようです。ご覧の通り店前には相当数の椅子…こんなに人が並んでないのは珍しいくらいです。なのでちょっと贅沢する事にしました。
メニューは「江戸前天丼」「車海老天丼」「穴子天丼」と味噌汁だけ…たぶん。この日は豪華な車海老天丼と穴子天丼は無し、3700円の江戸前天丼のみでした。でもいいお値段ですよね。
店内は空きっ腹にこたえる丼もののよい匂い…待つ事しばし、味噌汁と一緒に運ばれて来ました。

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蓋が立っております(笑)
で、これがまさるの天丼です。これまた多分ごま油で揚げた車海老、キス、メゴチとそれに穴子が一本オン・ザ・ライス。フォワードが海老、サイドがキスとメゴチ、バックが穴子って感じに盛りつけられております。
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口に入れると旨味と共に食材の新鮮さが伝わってきます。甘過ぎないタレがネタとご飯に染みております。なんでも砂糖や化学調味料を使わず、かつおダシでコクを出したタレなんだとか。基本丼の中身は全て食せるので海老の頭から尻尾まで美味しく頂けます。
やっぱ旨いわぁ!!