OHANAに帽子

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OHANA用にドムカデザイン帽子をば。
飛びついて買ったのはいいのですが被せるとブルブルっとしてすぐに脱いでしまいます…案の定でした(^^; 残念ながらまだかぶった良い写真がありません。折角ですのでなんとか帽子に慣らしたい。写真の三角から耳が飛び出す感じで頭の上にボンボリがございます。

Baton d’or

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現在大阪でしか取り扱っていない大人なプリッツ&ポッキーBaton d’or「澄ましバターの黄金スティック」を頂きました(Jr1号が2号のところへ遊びに行った土産)。パッケージからして高級感があります。
リッチバターとミルクの2種。リッチバターの方はバタープリッツの上にシュガーがまぶさていてこの手の菓子としてはかなり美味しいです…こっちの方が好き。ミルクの方はチョコレートがコーティングされてます…まさにポッキー。

牡蠣そば

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銀座三越の蕎麦「箱根暁庵」。新そばをせいろでいただこうと思いましたがこの寒さです、メニューにあった牡蠣南蛮そばにとびつきました。セットメニューで焼き味噌と冷や奴、それにおひたしが付いてました。焼き味噌は酒が飲みたくなっちゃいましたが車でしたので我慢です。特別旨いなぁ!!ってほどではなかったですが暖まりました。

法事

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祖母の13回忌でした。あいにくの雨でした。
お坊さんのお経で木魚を叩くリズムが何カ所か変になってまして気になりました…どうもポクポクとボーンが同時に入るとうまくシンクロしないみたいです。クオンタイズが必要です(^^;
もう12年かぁ…早いです。

リハ

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3曲だけなのでなんとスタジオ内に20分、私のバンド練習で過去最短の音出しでした。
しかも用事で先に帰る方もいらっしゃいまして用意もままならず1曲は友人のギターとペダルを借りました。
BOSS使うの久々でした。

2014楽器フェア

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チケットをいただいたので楽器フェアに行って来ました。東京ビッグサイトの西館は大賑わい、歩くのが大変でした…ほんと大盛況でした。
物色と言う訳ではありませんが気になった品々を撮影して来ました。

ワイフが気にしていたKORG Kronos 2。前モデルは生産中止になり短命で終わったのかと思いきや復活です。起動時間の遅さも半分くらいになったそうです。やはり風格がありますね。
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続いて、なんとカーボン製のしかもあの人の柄バイオリン。思い切りましたねぇ。
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Matchless DC30 Mini。Voxサウンド側のチャンネルで10諭吉程度で売り出したい模様。これは楽しみ!!下の通常DC30と比べて小ささが分かりますね。
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続いて例のあれです!!大きさは思ったより小振りですが結構重たい。TCのG-System並みかも。
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最後は以前ブログにしましたがBluGuitarのAMP-1です。クリーンはFenderx系、歪みはMarshall2タイプとMesa1タイプの3種類のデジタルではなくアナログミニアンプです…真空管入ってます。プリアンプかと思いきや100Wのパワーアンプ内蔵でキャビに繋げば(16Ω・8Ω)音がでます。245×192×68と小振りで1.2Kgと軽い。本日はDAWを通して実演してましてキャビからの出音は聞けませんでしたがちと気になりますね。おおよそ欲しい機能がついてこちらも10諭吉を目標に価格設定したいのだとか。
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100連発

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ポチってましてだいぶ前に届いてましたが本日ちょっと遊んでみました。
確かに弾きながら笑えるモノが結構あります。CMソングだったり、ドラマの効果音だったり、アコギでも弾きやすくするためかローポジション近辺の楽譜が殆どです。
ウケ狙いなんでしょうけどライブでは弾く気にはなれませんね(^^;; 間が良い方はありかな?
いつ弾いたら良いのだろう…結局それが問題です。

3Dプリンターで。

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3d_scan上写真は先日のブログ記事の写真をちょいアップしたものですが、H9の上に誰か乗ってます(笑)
先日東急ハンズで見つけた3Dプリンターで作るフィギュアなのであります。新し物好きなので試しに作る事にしました。
MUTOHのValue 3D Figure Worldってやつです。左の写真がその装置ですね。顔がすっぽり入る3Dスキャナで顔のデータだけをスキャン。胴体やら髪型やら服装やらはPCの専用アプリでチョイスする感じになります。これがキワモノばかりでして一番普通のヤツを選んじゃいました。モニターを見ながら気に入った着せ替えが出来る仕組みですね。プリクラみたいなもんですね。決定しましたらその場でプリントは出来ず後日配送でした。

自分が梱包用プチプチシートにくるまれて送られて来たのはなんともなんとも(笑)
素材はソフビではありません、なんだろっ、ざらざら感があり粉を固めた様な感じ? 色は無地から着色したものではなくフルカラープリントみたいです。見る角度によってはドキっとさせられます。
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プリセットをば。

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ここ数日ボード作りばかりで肝心な音作りを怠ってました。本日はFree The Tone Flight Time Delayのパッチをファクトリープリセットを参考にしてロング・ショートとそれぞれ2つづつメイキングでした。主にクリーン系のソロ用にショートディレイの見直し。

Fligth Time Delayはデジタルディレイ機でしてStrymon TimelineやEventide Time Factorのようにアルゴリズムが複数あるディレイではありません、デジタルだけです。私のような調整下手には返って扱い易いのであります。各ツマミによる調整も複雑でないしそれほど多くはないのでセッティングが楽です。勿論作り込む事も出来ると思います。

今までのディレイに無かったBPM Analyzerは面白いです。モニターで曲を聞きながらタップでテンポを取った後にFligth Time Delayに続けて曲を聞かせると勝手にテンポを調整してくれます。プリセットを作る時に便利ですね。勿論アンサンブルの中でリアルタイムにドラムのテンポを取ってくれるのでWet音が大きいプリセットなども変な感じになりにくいです。特に付点系のディレイは重宝するのではないでしょうか。ドラマーがふらついてるのが分かりますよ(笑)

Wet音とDry音ですがミックスの方法は1:nです。また背面にKillDryのスイッチが付いていまして外部ミキサーでパラレルしてみましたがWet音の調整をしないくても同じミックス具合になってました。シリーズ・パラレルどちでもスイッチ1つでOKです…たぶん(^^; ミックス具合を調整しなおさなくて良いのは楽ですね。

モジュレーションはRateとDepthのみの調整になりますがこれがオマケ程度ではなくかなり美しくかかります(Eventide系の透明感かな?)。Filterもハイカット・ローカットが付いてますのでうるさくも出来ますし原音を邪魔しないWet音も作れます。

音はかなり好きですね。とまぁぷちプレビューチックになっちまいましたが、プリセットをちょいと作ってみたの巻きでした。後は現場でWet音量の確認&調整!!