先日のRenegade Creation時にRobben先生が使っていたG・LABのDR-3リバーブである。アナログ信号を残したままエフェクトを加えるMAX ANALOGテクノロジーって〜のを採用しているらしい。DR-3のDRはデュアルって事で2つのリバーブタイムとレベルを切り替えられるようになっている。またディプスイッチでHi-FiとVintageの切り替えもある。エフェクトをオフすると自然に減衰させながらエフェクトがOFFになるとの事。
40年近くの歴史を持つポーランドの精密機器メーカーの音楽部門が立ち上げたブランド…ポーランドって言われてもなぁ(笑)
散財[Total : 45]・Run-12.8[Total : 356Km]
この動画を見る感じでは悪くなさそうですね。
Robbenのサウンドも悪くは無かったしね。
でも、Strymonと比較してどうなのか?っていう感じはありますね。
Dualのメリットがもう一つ伝わらない気がしました。
動画は、ふっくらと奥行き感あって良い音ですね。
DUALで、シンセ・リバーブとモジュレーション・リバーブがステレオで同時にかけられるとかならば使ってみたい気もしますが・・・あるわけないか・・・(^_^;)
>主審さん、ちわっす。
見る限り…そ〜なんですよ。何となく原音を残したリヴァーブってところにも興味ありなんですよ。
Dualは単にショートとロングの2パッチって事何でしょうね。ネーミングだけ聞くとダブルにかかるのかぁ!!って思っちゃいますよね(^^;
最終的には旬なStrymonとどーしても比較になっちゃいますね。って、買う訳ではないですよ(^^;
>やまさん、おこんにちわ!
なかなか奥行き感プラス透明感があるんですよ。
いやいやStrymonがいいっしょ。ラインにも卓のセンドにも使えてなおかつステレオ出力まであるんですから。しかも先日のあの音。
やまさん買ってなかかったら私いきましたよ(^^;