Chocoramble &

ピエールマルコリーニの夏限定チョコドリンクをいただいた。実はこれを買う前にやはりマルコリーニでアールグレーのアイスクリームとナッツのアイスクリームをワイフとシェアして食べたのであった。そうしたら弾みがついてしまってもう少し糖分補給したくなり、銀ブ用にラテイクアウトしたのがこのドリンク。お味はまさにマルコリーニ、濃い濃い、濃くて一人では飲み干せない…鼻血が出ちまう。

暑さの中スカッと爽やか的ではないのだが、おされだよな(笑)

で、決まってお約束山野巡り(^^; 本日のお目当ては…いろいろなのだがとりあえず旬なところでStrymon TimeLineかな。お持ち帰りはしなかったけど少し試奏させて頂きました。既に評判のTape Echo  El CapistanとDelay BRIGADIER合体させて、Delay Timeを数字で確認出来て、尚且つMidiによって遠隔操作が出来るオールマイティなDelayになっていた…そんな感じか? 当然Tapもあるし、足下で即座にパッチチェンジも出来るので、演奏途中一発で深いとーくの方へ行くようなディレイにチェンジする事も可能。音色は相変わらず、モジュレーションがかかったような残響音はゴージャスで美しかった。KillDryがあればいいなぁと思っていたのだが、どうやら付いていない模様。
ディレイをお探しの方は 要チェックですな。

 

Chocoramble &」への2件のフィードバック

  1. ついに登場しましたか!!
    時間線!!!

    Kill Dryなしですかぁ。
    StrymonはAnalog Dry Pathにかなり自信を持っているんでしょうね。
    なので、どの機種にもKill Dryはないですものね。

    MIDI Controlできるのはおいしいですね。

  2. >主審さん、ども、そうっす時間線す。
    ってチョコドリンクも美味だったですが…それとアールグレイのアイスも(^^;
    仰る通りAnalog Dry Pathに自身があるんですね。それとユーザーが混乱しないよう他機種と使い勝手を揃えるって意味あいでかもしれませんね。
    Midi Conはグッジョブ、PitchFactorと一緒にパッチチェンジ出来まっせ〜(笑)

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