パッチ作り

Axe-Fxまでとは言わないが直感で触れる操作感覚。勿論ある程度の用語を知らないと立ち往生するだろうけど、取説見ながら半日もいじってれば慣れてしまいそうなインターフェイスであった。激コアなセッティングを割り切って省いたのか?音作りが分かりやすい。アンプの数はAxe-Fx程はないのだがなかなかどうしていい音してました。パソコンからもエディット出来るしこのあたりは最近のペダル、至れり尽くせりですな。

ご存じLine6 Pod HD500である。実は親友がギターとLine6 HD500を抱えて遊びに来たのであった。そこで少しお手伝いといいますか、ちょっかいを出してパッチをいくつか作って遊んでいたのだ。自分的にはランドーくんのTri Chorusの音をどうしてもパッチに入れ込みたくなるのをグッとこらえて…(^^; エフェクトの数も相当あるし、Axe-Fx同様2台のアンプを並列とか、空間系をパラレルになんてことも…初めてLineの製品を触りましたがいや〜グッジョブなマルチでしたね。

パッチ作り」への4件のフィードバック

  1. Line6 POD最近の人気商品ですものね!

    以前はどこかデジタルっぽいあざとさがあったような気がしますが結構改善されてるんでしょうね。

    空間系は特に評判がいいですものね。
    cont師匠もDL4だったかな?
    お使いですものね。

  2. 実は僕もこれ真剣に買うか悩んでいます。
    FenderProJrのセットは特定の音楽しか対応できないので、仕事用のマルチでそこそこのものというと、これが適当でした。
    AxeFX2が未だに現れないので、しびれを切らしております。

  3. >主審さん、ども。
    はいはいPodくん3種類も出てるんですよ。調査の結果ユーザーが3タイプに分かれたんですかね(笑)
    脱デジタルはどうなんだろう…ある程度の割り切りが必要でしょうね。将来は分かりませんよ〜(笑)
    Tri Chorusだけ極小で出してくれないかしらんと思ったり(^^;
    こやつもやりおりますよん。

  4. >cont師匠、おばんです。
    Axe-Fx2待ちですかぁ!!! 私はこのまま2は見送りです(^^; 他にやり過ぎちゃってもう無理です。
    細かいモノで楽しみます。8月の盆過ぎなんて耳にしますが、年内も怪しい…それはないか(^^;
    Webに現在のブツとの比較音源が結構出回っているみたいですよ。
    師匠がAxe-Fxだと、作り込み方が参考になるんだけどなぁ(^^;

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