fukadasoであります。レトロなアパートお洒落にリノベーション?した佇まいです。深田荘→fukadasoっすね。カフェの他、インテリアショプなど部屋を区切って営業してます。
雰囲気は良さげよね。
コーヒーとパンケーキを注文してみました。
お味の方は、今まで行った店よりは個人的にランクは下かなぁ…たまたまだったかもしれませんけど。
店内の雰囲気は良いですし、ゆったりくつろげます。
ある程度飲み歩いたらランキングしておこうかしら…非公開でwww
すみだのジャズフェスへ行って来ました。(上写真:カルメラ)
主審さんのお友達バンドHallenova Graciasがフェスに参加してましてまずはその会場アルカセントラル2F「赤いオブジェ」広場へ直行です。
写真には写っておりませんが丁度スカイツリーを背にしたシチュエーションでのオープンエアーでのライブでした。ハレルさん相変わらず凄いです!!心地よい時間でございました。shigeさんとめいさん、そしてハレルさんのハーモニー最高でした。
Terujoeさんの335、いなたい感じで素敵な演奏でした!!
Shigeさん、声のびてたなぁ!!
お疲れ様でした!!
Hallenova Graciasの次は錦糸公園「緑のステージ」を楽しみました。ちょうど「カラメル」の演奏が始まってまして強烈なファンクにやられました。楽しい楽しい!!(写真一番上)パワーがはんぱないです。
続いて「シアターブルック」!!!ま、まさかありったけの愛だけ〜でをここで見れるとは…熱く、そしてかっちょいい!!
このロックな感じ、ヒーローな感じがなんともたまりません。なんだかうれしぃ!!パープルレインのコーラスサウンドと涼風が良い時間を作ってました…ぐっと来ました。また無音時に蝉の声が抜群の効果音となって野外フェスの雰囲気を盛り上げてました。
なんやかんやと7時間近くも音楽聴きっぱなし、暑さに汗びっちょりでしたが清々しい!!
六本木はスイートベイジル以来、アレン・ハインズさんを汐留BlueMoodで堪能してきました。
早速ですが、最近のアレンさんモデルですね。メタリックブルー?にローステッドネックのいかしたギターです。
通常チューニング用とドロップD用の2竿を交互に持ち替えておりました。発売を楽しみにしている方も多いのではないかと思います。
あっしは別なの待ってますので今回はスルーです(^^;
ペダルボード…以前のアレンさんはもっとてんこ盛りでしたが選りすぐり&これまた近々発売されるXoticのアレンさんODを搭載してシンプルに纏められてました。
比較的前の方の席に陣取りましたが足元が見えなかったのでペダルと音がシンクロしてませんでしたが、いい感じの巻弦の音がアレンモデルだったらちょと興味あります。(ランドグラフ?と隣の黒いやつです)
ボード内パワーサプライが120V仕様なのでしょうか、昇圧トランスを接続してました。
Tone Blueの社長がエロい演奏と仰ってましたが…分かります分かります。まさに変幻自在のエロ演奏…素敵過ぎ…モノホン見させて頂きました!!
レガートは勿論なんですが、ダイナミックレンジが超々広い。ソフトなフィンガーピッキングからハードアタックなピキング、見事でした。アーミングとVolペダルを絡めての幻想的なサウンドは圧巻、野太く響き渡る低音に揺さぶられました!!
アレンさんのビブラート凄いっす。相当な指力ではないでしょうか。これまた気持ちいいんですよ。
引っ越し疲れと暑さでかな〜りばて気味でしたが癒しと元気を頂きました!!
Allen Hinds (Gt)
矢吹卓 (Key)
鶴谷智生 (Ds)
河野充生 (Bs)
某店某スタッフのお勧めもあって玉置浩二さんのライブへBillBoard Tokyoへ行って来ました。ここのところ連ちゃんです。
バンドでのライブかと思いきや弾き語り(とは言ってもDJのリズムやらオケやらはあり)でありました。
本人登場と同時におばさま達の黄色い声が…人気衰えずです。このチケットがとれた事すら運が良かったのかもしれません。だって、会場内で批判的な会話をしたら回りからしかられそうな雰囲気でしたから(^^;
こちらに置いてあったギターは殆ど使ってました。透明なストラップまだあるんですね(笑)
それにしても良い歌声、感極まって涙する方達も大勢おりました。歌声とともに歌の情景だったり感情だったりがストレートに伝わってきました。
でね、なんとMC無しなんです。観客の言葉に身振りと笑顔で返すだけ。いつもMC無しなのかしら?TVのライブ等でお話ししている姿を見てましたので演奏の合間に呼吸をととのえるのみ。流れをきらずってーのもいいもんですな。
プレート+グラスシャンパンディナー付きでして下写真のお料理で楽しみました!!
Vocals & Guitar : 玉置浩二
DJ : one Two
新橋→高円寺→渋谷→二子玉川→築地→銀座
BeatNutsのライブへはライブハウスとしましては新橋がお初だったか。師匠はあの頃はFUCHS Head持ち込んでました…懐かしいです。最近は高円寺を核に渋谷だったり二子玉だったりライブのエリアが広がってます。で、昨夜は銀座、ザギンす!私としては嬉しい近場です(笑)ヴィトン前のLounge ZEROってライブハウスなんですが、高級クラブ街付近でしかもビルの7階、銀座とは言え自分にはまったく関係のないエリアってこともありましてここの存在は知りませんでした。足繁く通ってる場所なんですがね(^^;
少し早めに到着しまして、2列目師匠側の席に陣取りゆっくりと食事。写真撮り忘れですが、エビの春巻き・スパゲッティナポリタン・バベットステーキ(マスタードソース)・ポテトフライ・クワトロフォルマッジをシェアでした。食事は美味しいです。
師匠はZOOMのマルチにーTylarと身体に負担の少ないセット…師匠の場合機材は関係無いっすからね(^^;;
ステージでは音が回っていて弾き辛いと師匠は仰ってましたが、客席の出音バランスは気持ち良かったです。私の席は師匠のキャビの向きが外れていたので、マイキングはしてましたが少し届かなかったぁ…もう少し中央に陣取れば良かったか…にしても雰囲気は◎
本日のBeatNutsは数あるオリジナルナンバーから初夏に合いそうなチョイスのセットリストでした。
師匠作曲のCoolPlace(初めて聞いたのは前回のライブだったかな?)最高っす!!
次回は高円寺ジロキチで9月21日だそうです。師匠、お疲れ様でした!!
ファンの方からは叱られそうですが未だにTakanakaとTakenakaを間違えてしまうのであります。
と、言う訳で友人に誘われBillboard Liveで高中正義でした。JOLLY JIVE以外あまり聞いた事が無かったのですが、知ってる曲が殆どでしたので助かりました。
高中正義 / Masayoshi Takanaka(Guitar)
斉藤ノヴ / Nobu Saito(percussion)
宮崎まさひろ / Masahiri Miyazaki(Drums)
小島良喜 / Yoshinobu kojima(Keyboard)
青柳誠 / Makoto Aoyanagi(Keyboard)
岡沢章 / Akira Okazawa(Base)
稲葉ナルヒ / Naruhi Inaba(Guitar)
足下その2 いやいや、これだけ置いてあるのは初めて見たかも。
ステージは終始熱烈なファンの方と高中さんのやりとりで盛り上がりました。ファンの方のツッコミ相当っす。高中さんはナイーブな方なのかしら(笑)…MC苦手そうな感じしましたね(笑)
おいちゃんの年代なら知っている、あのフレーズをまんま再現(だと思います)でした。
青山BlueNoteでパットメセニーでした。本日はジュニアと妻と3人で楽しみました。
Pat Metheny(g)
Antonio Sanchez(ds)
Linda Oh(b)
Gwilym Simcock(p,key)
最近はアルバムを買ってないので知らない曲ばかりだと覚悟してましたが、メセニーグループの曲を多めに演奏してくれたので存分に楽しむ事ができました。
上写真は本日のアーティストカクテル「RU Going With Me」爽やかではありましたが少し甘め…結構酔っぱらっちまいました。
それとステージ横でスタンばってるギター達。リンダマンザーのピカソギターも間近で見られました。やっぱ凄い作りだ!!
オープニングはお決まり?ピカソギターのソロからスタート。MCなしでラストまでメセニーワールド全開です。やっぱ凄い方だわ。久し振りにソロの途中で涙が出た…オヤジ丸出しでした。目をつぶって演奏するのよね。それもずーーーっと。そのとき感じるものを表現してるのが伝わって来ます。
でね、ステージ中央にあるじゃないのKemperくんが。ラインの人なのでいずれFractalとかKemperになるのかなぁなんて思ってましたが的中です。
足下もきちんとKemperくんです。
Power AmpにGALLIEN-KRUEGERのベースアンプを使っていたもよう。ピカソ&オベーションのアコギの音は良かったけどジャズギターはもちょっとToneを整えて欲しかった。私の席からは少しモコモコぎみでした。
1stステージだとどうしても時間的にBlueNoteでの食事になっちまいます。奮発してローストビーフでジュニアをおもてなし。
ベリーなんちゃらとカシューナッツのグラタン。不思議ちゃんな味でしたがチーズのコクが癖になる感じか?あとは撮り忘れました。
予約した方へプレゼントとしてマグカップ。右のTシャツは購入…相変わらずグッズ好きであります。
でね、本日はBMW MINIが協賛してましてアンケートに答えると抽選でグッズがいただけるイベントをしておりまて…
なんとその場で当たるくじでお部屋のフレグランスを引き当てました。パチパチパチ…。
でね、でね、な、ななんとライブ終了間際に係のお姉ーさんが席にやって来まして。スピードくじとは別の抽選でLimousine Serviceが当たりました…だって!!まじかっ!!ある意味一等賞じゃん、って1等なんですけど。てっきり3回引いた残りの2回は外れだと思ってましたから驚きであります。
店を出ると3台Mini Clubmanが並んでまして(…そうそう3/300の確率だったんだって)、そう、我々のために(笑)
高速使って自宅まで送って頂きました。ちとえらそう(^^;
すげー気分いいんでやんの!! いやーなんとラッキーなんでしょ!!良い思い出になりました。
青山Bluenote東京でLarry Carlton先生のライブでした。
相変わらず素晴らしい笑顔と強烈なToneを炸裂させておりました。
メンバーは
Larry Carlton(g)
Brandon Fields(sax)
Claus Fischer(b)
Gene Coye(ds)
Jesse Milliner(key)
I DON’T KNOWから始まりブルーサファイアでお気に入りのFRIDAY NIGHT SHUFFLEと続きます。Brandonさんのサックスとラリーさんのユニゾンたまりませんでした。通してLAなセッションと言う感じのステージで各持ち曲ともいかすアレンジがしてあり唸るばかりでした。ドラムのGeneさん…ちとゴイスー!!BURNABLEでのソロワークはぐいぐい弾きこまれました。
東京置きっぱ?のBludoくん、Bright・MId・Rockのトグルを含めて今まで見た事のないセッティングだったかも。つんざく→突き抜けるHigh(キャビがやや正面って事もあったかな)とバウンドする巻弦、ビブラートによってねばるねばる…気持ち良かったです。
弾駆動健在でした…。変わらない足下ですね。空間系はエクリプスでのラックセットでした。
今回はエース335。GibsonでLarry Carltonモデルをリメイクしたばかりなのでね…プロモーションも兼ねてなのでしょうか…ちと嫌らしい見方か(笑)
主審さん、Shinさん、Chat-chuさんがジョイントしているドラマーの岡本郭男さん(AB’s,SHOGUN,スペクトラム)のセッションライブへ川口はSHOCKON(食音)さんへ行って来ました。
開演を少し過ぎてからの入店でしたが、既に場内超満員、大盛況でした。
セッションライブはAORセットとAB’sセットの2部構成。
岡本さん強烈です。ぐっと来ますねぇ。また一撃一撃の中でのハイハットの刻みがこれまた気持ち良いんだなぁ。唖然でした。(なんでも前日リハで7時間叩きっぱなしだったとか)
それと、それと、参加されて皆さんスーパープレイ!!曲毎に入れ替わりのセッションですが、出てくる方出てくる方めちゃスキルが高い。岡本さんの極上のビートが支えているとは言え相当です…スゲーは!!レベル高いです!!
AORセットを中心に参加の主審さん。本日はスイッチが入ったのか弾きまくってました。まとめあげる安定感…やりおります。
毎回思いますが、サングラスしてよく弾けるよなぁ…真似して1度トライしましたがすぐ撃沈でした(笑)
両方に参加していたShinさん。うめーっす!!主審さんもそうですが自分のToneがありまして埋もれません。
ハレルさんは相変わらずの声量と色気たっぷりの歌い回しでした。
えらい刺激受けました(^^;
参加された方々で記念ショットです。
皆さんお疲れ様でした!!&極上のサウンドをありがとーー!!
東京丸の内のCotton Clubへ[ THE MICHAEL LANDAU GROUP with special guest KIRK FLETCHER ]を見て来ました。
cont師匠と主審さんの3人でセンター最前テーブルに陣取りです。(後ろの席には超絶ギタリスト・アレンジャーの菰口さんが見えてました。見渡しますとVemrumの方やら業界関係者が結構いらっしゃいました。)
まずは期待していたKirk Fletcherさんの足下。凄くシンプル、そこにチューナー挟むのかいっって感じですよね。
パッチやらシールドがFree The Tone製です…それで前日Free The Toneの林氏が応援に来ていたのかな?
使用アンプはRoland Blues Cubu…これ評判良いらしいですね。Landau先生もそうですがマイキングの位置が端っこです…旬なのか?
使用ギターはメインがSuhr Teleで、あとはFenderブロンドストラト
Kirk Fletcherはとてもフレンドリーな感じで楽しそうに演奏しておりました。Blues魂の極太オーバードライブサウンドは気持ち良かったです。彼独特のカッティングを楽しみにしてましたがおあずけでした(^^;
続いてLandau先生の足下
ドライボードでしょうか…目新しいところではWay Huge Green Rhinoが乗ってました。それとArionの代わりなのかWay HugeのコーラスBlue Hipp MK2でロータリーっぽく使ってました。それとEarthQuaker DevicesのTone Job…イコライザーとEQを合わせたペダル。後Dry bell vibe machine…評判の高いユニバイブですね。って殆ど以前見たものから殆ど入れ替わってる感じですね。
こちら空間ボードにはDigiTechのRV-7…Lexiconタイプのリバーブです。師匠曰く全曲軽ーくかかっていたとの事。
目新しいのはエフェクターのOUT後にPalmerのJunction DI Box経由でAmpに入っていた事。片方はLineなんでしょうけど、マイキングもちゃんとしてましたし…なんだろっ?
Landau先生はがっつりの歪みというよりナチュラルにディストーション成分の入った極上クリーントーンでのサウンド圧巻でした。ここぞってとこで歪ませる。ちょうどアンプの正面だったのですが、ハイは痛く無く鋭く抜ける感じでした。フィンガーピッキング、ピッキングニュアンスは相変わらず抜群!!
Landauさん使用のギターですが…分かりません。比較的新しい感じではありました。2ハムでした…最近はこれでのプレーが多いみたい。
ライブ終了後は同じビルの地下にあるベルジアン ブラッスリーコートアントワープ セントラルで主審さんとちょい飲みです。
ベルギー料理とビールの店ですね。
まずはお野菜
続いてお店の方が間違って大盛りにしてしまったムール貝の白ワイン蒸し…料金はちゃんとレギュラーでした。
どれもサクッと良い感じでした。
師匠、主審さん、またご一緒宜しくお願いいたします!!
おまけ