Nathan East

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突然のご招待!親戚のご夫妻からビルボードをご招待していただきましてワイフと4人で楽しみました。
本日のショータイムはネーザン・イースト…ニンマリです。
まずはメンバーから
Nathan East (Vocals, Bass)
Kaleb James (Keyboards)
Michael Thompson (Guitar)
James East (Bass)
Jack Lee (Guitar)
Steve Ferrone(Drums)
Norihito Sumitomo (Electrinic Wind Instrument(EWI), Saxophone, Keyboards)

それにサプライズゲストとしてTokuさんが2曲程サポート(スティービーワンダーSir Duke他)でした。

なんと本日はダブルベースにツインギターでした。上写真ネーザンの6弦ベース越しに見える方がJames Eastさん、ネーザンの弟さんみたいです。ギターのJack Leeさんはannekeiさんとアルバムを出しておりまして記憶にありました。終始パットメセニー風のプレイでした。音の使い方・手癖などまんま(笑)

で、で、もう一人、なんとマイケル先生でありました。やっぱ上手いわ(^^;…惚れます。艶ありありで色気のあるソロはたまりません。本日はサイドでのサポートが多かったですけど時折キラキラっと存在感のあるリフを入れたりで格好良かったっす。

Nathan Eastのライブって事で知らない曲ばかりの演奏を覚悟してましたがポップスやフュージョンの有名曲も散らばせて存分に楽しめました。スティビーでのOver Joy、パットメセニーのレターフロムホーム、アンコールにはダフトパンクのゲットラッキーで総立ちになりました。

機材チェックです(笑)トンプソン先生の足下。てんこ盛り状態は相変わらず。より拍車がかかった感じであります。
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拡大しますと…おいおいおい!!ここまで来るとほとんど病気であります(爆)山積みです。でもノイズが無いんですよね…七不思議です。それとVertexのペダルとケーブルまだ使ってましたね(^^;
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Billboard入りする前に平田牧場匠で食事でした。本日はしゃぶしゃぶのコース
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ハムも良し、ウィンナーもバカ旨。
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メインのしゃぶしゃぶは金華豚のロースと肩ロースで実に美味でした。旨いっす!!
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最後はMidTown到着の図ですが、駐車場は電気自動車用充電器の設置工事が行われておりました…流石ですね。
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時系列が逆になりましたが、かなり楽しめたライブでありました。
ご馳走になりました!!感謝!! ミス○○○夫妻!!

Rock Away

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師匠のバンドRock Awayのライブ告知であります。
「来週水曜日11/12、高円寺じろきちにてRockAwayのライブを行います。70年80年代クロスオーバーをお届けします。
お時間がある方はぜひ!」…師匠のFBより。

毎回めっちゃ楽しいライブです。プロによるコピバンを見るチャンスはそうそうありません。名曲の数々、知ってる方はあの時代にトリップできますし、知らない方もインストルメンタルのルーツをかいま見る事が出来ます!!

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主審さんのLive

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out_of_bounds_04新宿Crowdaddy Club(なんか見覚えあるなぁと思ったら以前ライブハウスを探してる時に何度もWebを拝見していた店でした)で主審さん(白シャツのおいちゃんです)と先輩の’takemooさん(赤シャツのおいちゃんです)のバンドOut Of Boundsのライブでした。左写真はその入り口。

前回新宿のMarzでお披露目ライブがこざいまして今回が2度目のパフォーマンスとなりました。前回同様やまさんと、そして主審さの奥様とご一緒させていただきました。

お披露目にしてポテンシャルの高さが伝わって来ましたが、今回はぐっと落ち着きが増しサウンドに深みが出ていた感じがしました。よりシンクロして来ているのでしょうね。難しいテンポ&キメの曲を演奏しているのですがそんな事を感じさせない心地よい演奏でした。…支えている先輩がいいのであります。ソロもサラッとそつなく弾くところが◎

主審さんめちゃ良かったです。「ファンクバンド健康」での起承転結ソロも好きなんですが今回の大人なソロ&音使いもやられました…ほんとやられた。安定感は勿論、音のターゲットが気持ち良かった。音作りの方も前回のAKLesson時よりさらにブラッシュアップしている感じがしました。アンサンブルの中で十分に存在感がありました。小音量のバッキング&ちょいおかずも良い感じ。

out_of_bounds_02Out Of Boundsいいっす。知らない曲でも楽しめます(笑)…Shigeちゃん(柄シャツのおいちゃんです)歌だけでなくMCも最高っす!!今日は初めて?裏声聞きましたが声が弱くならないんですね。LAな歌声でした。

いや〜楽しいステージでした!! お疲れさまです!!

Vo:Shige213
Key:あおちゃん
key&Vo:mikipati
Bass:’takemoo
Drums:jojo
Guitar:主審

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華のおもてなし

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ワイフのお供で新宿高島屋へ生け花展を見て来ました。お友達が参加している「華のおもてなし いけばな小原流展〜日常・非日常〜」
ワイフだけ入場させてハンズで暇つぶしをしようと企んでましたが反撃されて撃沈です。流石に生け花展はお初、何をどう見てよいのやらでしたが色使いやらバランスが気になり出し仕舞いにはぷち評論家気取りで「ここに一輪欲しい」とか「花器の姿がいい」とか言いながら見るとことがオヤジです(笑)上の写真なんて間近で見ると迫力ありますよ。

さて、会場を出た後は昨日の工作でいなくなっていたキリをハンズで物色、いいのがありました。
続いて13階のブレッツカフェ・クレープリーで夕食、そば粉のガレットを頂きました。ここはたまにくるのですがランチタイムの利用がほとんどで久々のディナーでした。

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なんだか生け花と変わらない色使いですな。怒られますな(^^;

Liveでした。

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今回はかな〜り足下広かった!! 動かないのは狭いからって言い訳が出来ません。

20141011_live_set久々のホール演奏で手拍子のディレイに戸惑いました(^^;
前日きっちり音のバランスをとりセッティング万端のはずでしたがPAの返りがほとんど聞こえなかったりでかな〜り演奏し辛いライブとなってしまいました。都合で本番前にリハが出来ず準備運動もないまま(^^;ステージに上がっていきなりライブでしたのでトラブルはありますね。なんとか乗り切った感じでありますが正直リズムがとれなかった(^^;
でもまぁ、こうしてライブできるのは幸せです。ホールでの演奏もたまにはいいですね。

Jimさん美味しい中域が出ます。フロントシングルのカッティングも抜けますし、リアでのドライブも弾きやすい。
次回はBludoさんで行きたい!!

準備

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午後からお休みをとって設営のお手伝いの巻きでした。夕方までかかって少し音だしして終了。
今回Jim Kelleyを初ライブ投入してみました。レンタルしたPAとの兼ね合いでなんとボリューム目盛り10のうちの3(^^; 音がデカイです。しかも60Wでなく30Wでの使用。
本番前日にして既にお疲れモード、筋肉プルプルで音調整時にまったく弾けませんでした…トホホ。

流石にホールだけあってナチュラルリバーブが結構ありまして時間の都合でつめるまではいきませんでしたが空間系の各パッチを少し浅めに微調整でした。

Allan Holdsworth

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Billboard TokyoでのAllan Holdsworth Bandでした。
嘘か真が引退ツアーって事らしいのでビルボードにある情報を丸写ししときます。

「エレクトリック・ギター界のカリスマ“ アラン・ホールズワース ”引退ツアー!
エドワード・ヴァン・ヘイレンが’最も大きな影響を受けたロックギタリストの一人として名を挙げ、musician’s musicianとして多くのギタリストからリスペクトされている、アラン・ホールズワース。1982年に自主製作したソロ・アルバム『I.O.U』の参加をはじめ、今日まで行動を共にしてきたゲイリー・ハズバンド(ドラム)と、ロベン・フォード他多くのミュージシャンのサポートや、ロベンの『The Inside Story』(1978年)から派生したバンド、イエロージャケッツのオリジナルメンバーでもあったサウスポーのジミー・ハスリップ(bass)をメンバーに迎え、最後の華を飾ることになる。」

Allan Holdsworth (Guitar)
Jimmy Haslip (Bass)
Gary Husband (Drums)

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最終日、2ndステージ。
ずっと追っかけてたファンと言う事ではないのですが圧巻のプレーを一度は見てみたかったのです。彼が出て来てから妙な(笑)レガート奏法がそこかしこで耳にするようになりました…ワンフレーズとかね。私が好きなAllen Hinds氏ももろに影響受けてます。最近では菰口氏。数年前にライブに行きましたがかっこ良かった。凄いプレーなんだけど難しさを感じさせない、サラッと演奏してる感じでした。世界中に伝承者がいるのであります。

さて元祖はどうだったのかと言いますと唖然であります。見る者を惹き付ける&釘付けにするプレー…凄まじい。やはり本家は違います。引退なんて言うから衰えちゃったのかと思いきやとんでもないおっさんでした。指がうねうねです。ステージからおりた時に握手をしていただきましたが見た目通り巨大な手でした…ハルク並みですね。でないとなかなかヴォイシングを考えた変態フォームでのコードワークは難しいと思います。そのコードワークがまた凄い、空間系の音色もキーボがいるようでした。

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さて、機材なんですがこれが良く分からない(^^; アンプは2台のFender Twin Reverbを使いその後ろに背を向けるように2台のキャビネットがありました。そのキャビネットの上にはQSCのPowerAMP?が乗ってました。2台のTwin Reverbは2チャンネルで使って背面のキャビは空間系の返り音だったりして(違っ)
エフェクターはスタンドの上にボードがあってYAMAHA MAGIC STOMP6台並んでいました。手で操作してました。足下には2台のフットスイッチがありまして1台はドライブ、一台は空間系のボリュームで使ってました。ソロは基本ODなのでその場合空間系側はVolume Minimumと言う感じでどちらかが踏み込まれていました。

とうてい3人で演奏しているとは思えない圧巻のステージでした。Jimmyさんの歌う様なプレーとGaryさん超ダイナミックレンジのドラム、ドラムソロでは久々に鳥肌が立ちました。

お客さんは満員、朝の時点で若干残席があったように思いますが開演頃迄にはほぼSold Outだったのではないでしょうか。数年前の来日公演時はガラガラって時もあったりと聞きます。これだけ盛り上がると引退取り消しで来年あたり復活公演なんてあるかもしれませんね(笑)引退なんてもったいない!!…なにか持病でもあるのかな?

PARACHUTE

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ビルボード東京でパラシュートでした。
35周年なんだそうです。Two Rockで歌う松原さん、Axe-Fxで吠える今さん、本日はそんな感じのお二人でした。軽く食事をしながらの素敵な一時でした。本日の公演はDVDになるそうです。

松原さんの機材:そのTwoRock。
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足下…スタンドの陰には&K. Laboratoryの錦絵OD、奥にはKorgのSDD-3000ディレイがありますね。
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続いて今さん、珍しい機材の裏側ショットです。何か特別な事してるかなぁと撮影しましたが普通でした。アコギとエレキで使い分けしてたかもしれません。
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足下1:当然のMFC
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足下2…Axe-Fxのちょい足しがベルベットコンプ。Levelフルテン・ATACKほぼ0?・SUSTAIN10時。
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見ながらつまんだその1:メニューにはありませんでしたが作ってくれたクワトロフォルマッジ
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その2:仔牛のラズベリーソース。
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他にもツマミのプレートやらサラダやらでした。

林立夫 / Tatsuo Hayashi(Drums)
斉藤ノヴ / Nobu Saito(Percussions)
松原正樹 / Masaki Matsubara(Guitar)
今剛 / Tsuyoshi Kon(Guitar)
井上鑑 / Akira Inoue(Keyboards, Piano)
安藤芳彦 / Yoshihiko Ando(Keyboards)
マイクダン / Mike Dunn(Bass)

ミッドタウンは夏祭りの雰囲気を演出してました。
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で、最後はBillBoard Liveの窓から見える広場にある旬のハリウッド版GODZILLA
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まさかの…?

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あらまっ、Allan Holdsworthさん引退ツアーなんですと。東京は9月30日(火)・10月2日(木)の両日Billboard Live Tokyoで見納めとなります…カムバックしなければ(^^;
Allanさんのステージはまだ未体験なのでミスる訳にはいきません。ジミー・ハスリップ(Bass)とゲイリー・ハズバンド(Drum)のトリオでの公演となります。
非常に楽しみですが何故引退?

主審ちゅわんのライブをば。

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新宿はMARZにて主審さんの「Out Of Bounds」、Shinさんが所属している「みかずき」、ベース・マンちゃっちゅさんの「Raspberry Champagne」、ブーランさんの「Arito’s Memorial Band」が出演、4バンドによる対バンライブ「CRESCENT AVENTURE Vol.3」に行って来ました。
用事があって全ステージを見れませんでしたがギリOut Of Boundsからなんとか…先に来ていたやまさんに合流、一緒に応援させていただきました…ちゃっちゅさんすんません(^^;
箱は赤坂のCrowFishライクな感じでした。ステージもみかずきさんの大所帯がギリではありますが収まっておりましたので大きい方なのかな…って箱の話はどうでもいいか。

さてさてさて、主審さんのライブは久しぶり、またOut Of Boundsもお初でした。たぶんコア&ディープな選曲なんだろうなと想像してましたが、その通りでした(笑)でもね、知らない曲でもこれが不思議と楽しめるんですよ。勿論各人のスキルあってこそなんでしょうけど音の解け合い方や時には分離感スペース感、それがミドルテンポのリズムに乗る…実に楽しい。素敵なプレイ&選曲でした。

主審さんのソロワークは相変わらず起承転結がありましてナイスでした。お披露目となりましたKemperもきっちりお務めしておりました。主審さんはソロとバッキングの音量差をきちっとコントロールしてまして流石と思いました。ギター小僧の私としましてはもちょっとVolが大きくても良かったかなとは思いますけど…んっ、全体のバランスが崩れちゃうか…それとも2階席だったからかな。バイト感のあるチョーキング&ビブラート、そして安定感…やりおります主審ちゅわん!

お務め中の主審さん…お務めって表現はどなの?(笑)主審さんが自分でリペイントしたスイカも初出荷となりました。
写真はコンデジSony RX100で撮ったのだけどシーン設定が間違ってまして殆どが残念なものとなってしまいました(^^; ご勘弁。

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で、ですね…なんと中学の先輩「Takeさん」がOut Of Boundsのベース・マンなんです。なんでここで繋がるかぁ!!世間は狭いです。

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ステディなきざみと時にアグレッシブなラインを織り交ぜた素敵なベースでした。先輩やりおります。

続いて…何度か泣かされた「みかずき」さん。歳とりますと涙腺がゆるでしまって曲に抑揚を付けられますと自然とこぼれてしまいます(^^;

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このINCOGNITO並みの大所帯!! パフォーマンスも圧巻でした!! 相変わらずmicaponさんグレートに歌うまかったです!! 艶やかに伸びてましたね〜!! それと私みかずきさんはこれで3回目?になりますが誠に失礼な話ですが…テレッサさん素敵な声なんですね!! こんな強烈な2人のお務めはルール違反ですね(笑)

GuitarのShinさんのパフォーマンスもうなるばかり、引き出しが多いです。見る人には分かる存在感とでもいいましょうか、後ろできっちり支えてる感…貫禄ありましたね。
主審さんと同じKemperを使っての演奏でした。Kemperの音色に関してお二方それぞれ自分の音を追求されているので弾き方もありましょうがその差はちゃんと現れていたと思います。

Shinさん、佇まいがなんだかいい感じよね。

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ハネた後は軽くやまさんと一献…おやくそくです(笑)ギター談義、クラシック談義、本談義と…やまさん守備範囲ひれー!!まさかヤシャ・ハイフェッツを知っているとは…あっ、いや、上から目線ではなく…嬉しかったっす。
来月あたりお付き合いのほどよろしゅうお願いします。

15:30~Raspberry Champagne
16:40~Arito’s Memorial Band
17:50~Out Of Bounds
19:00~みかずき

【各バンドメンバー&バンド紹介】

☆Raspberry Champagne (Boston)
あの「Boston」のコピバン、Raspberry Champagne。
「ラズベリーシャンペイン」と読みます。略してラズシャン!(^^)/
今回この素晴らしいイベントに呼んでいただき、オープニングを務めます。
Boston愛に満ち溢れたメンバー達が集まって奏でるあの名曲をお楽しみに!

Vocal,Piano :ちょこ
Guitar,Cho. :ばる
Guitar,Key,Cho.:Gutty
Bass,Cho.  :ちゃっちゅ
Drums,Cho.  :cozy
Guitar  :Georgy

☆Arito’s Memorial Band (チューリップ)
全員、渋谷区立鉢山中の同窓生で、70年代フォーク、ニューミュージック界の中でもビートルズフォロワーとして有名だったチューリップのカバーを演奏します。

Vo.G.Key ブーラン
Vo.G.Key 清水
B .Cho ケイゴ
G .Cho オトモッチ
Dr. のっつぁん
G .Cho. 335

☆Out Of Bounds (AOR)
2012年、AOR系セッションを通じて知り合ったメンバーを中心に
「大人のロックバンド」を目指し結成しました。
有名・無名にかかわらず「良い楽曲」を発掘し演奏することをポリシーとしております。

Vo:Shige213
Key:あおちゃん
key&Vo:mikipati
Bass:’takemoo
Drums:jojo
Guitar:主審
SP Guest:淡々

☆みかずき (ジルデコ/FireLily/ルンヒャン他)
2年間お休みさせてもらいましたが、遠距離恋愛を再スタートさせたみかずき!!!
今回も私が歌いたい曲、やってみたい曲を中心に演奏します☆
お客様が気持ちよく腰を揺らせるグルーヴを目指して♪
今回はお休み中のメンバーも居るので、若手の力を借り平均年齢をググッと下げたみかずきとなっておりますw☆

Vo.mikapom
Cho.テレッサ
Dr.やざわ
Bs.チョップ
Gt.Shin
Key.塚T
Perc.フィオ
サポートメンバー
Key.よねやん
Tpt.Saki
Sax.Kazu