T.A.O.R.S

六本木Club Edgeにて主審さんのバンドTokyo A.O.R. Stationのライブであった。友人の母上様の急逝で通夜に行ってから六本木へ向かった(ご冥福を心よりお祈り申し上げます)。実は今回のライブはマイミクのShinさんのバンドとカップリングで楽しみにしていたのだが… 続きを読む

クマバチ

仕入れたヒスコレのES-335であるが、前オーナー様がコンデンサーをBumbleBeeレプリカからセラミック・コンデンサーへ交換していたので元に戻すことにした。ただ元にもどすのもなんなのでVintageのBumbleBeeに取り替えたくなった。いろいろ探したのだがなかなか見つからず、(新品だととんでもないお値段がついているので断念)中古の個体をゲットした。果たして想像以上な結果になるのか、はたまた使い物にならないか…マイク交換時に一緒に取付を依頼した。

そんな事アッテネータ

昨年末に注文したFaustineampsのアッテネーターPhantom Dx2 Model、本来なら3〜4月に到着してる予定だったのだが部品の調達がはかどっていないとかで製品が完成せず納期がのびのびになっている。自宅で100Wのアンプの真空管キンキン状態を楽しむためには必要なので楽しみにしているのである。昨日思い切ってメール連絡「いったいど〜なってんだ!!」とは言わない…「わりぃ、部品がね〜んだ、もうすぐなんとかする、ベスト尽くすから我慢してくれ」とも言わない。「7月末には届けられる予定だ」って事らしい。

MFC101アップデート?

midiスイッチャーMFC-101の1.0バージョンアップデータが公開された。10の新機能といくつかのバグフィックスが含まれている模様。さっそく取説に従ってアップデートした。Axe-Fxのバージョンアップ同様ファイル転送ソフトSysEx Librarianを使ってマニュアルに従いアップデート開始。ものの3分でMFC-101のディスプレーにFW Update Completeと表示された。ベリーイージーである。その後電源再投入とあったので指示にしたがったのだがフリーズしたまま動かない?? 続きを読む

BeatNuts@JZ Brat

cont師匠所属のBeatNutsのライブへ渋谷はJZ Bratへ主審さんと観賞。今回はBeatNutsのメンバー包国 充(sax,fl) 鈴木 晶(g) 福田裕彦(key) 六川正彦(b) 樋口晶之(ds) 高杉 登(per) の他にゲストミュージシャンとしてタイロン橋本(vo,g)下神竜哉(tp)甲本奈保美(sax)が参加、管楽器3本という豪華メンバーでのパフォーマンスであった。 続きを読む

The Hangover

映画を殆ど見ないワイフからコメディの洋画を借りてきてと頼まれた。考えるとワイフは20年近く映画館へ行ってないかも。何で知ったのかは?だが、タイトルがThe Hangoverって作品でそのPart2が現在全米でバカウケしていると言っていた。私が最近酒をたしなめ始めたとは言え二日酔いの映画ってなんだよ…とは思わなかったが、せっかく映画を見る気になっているみたいなので会社帰りにTSUTAYAへ寄った。夕食後に上映会となった。 続きを読む

テコ入れ

ゲットしたてのES-335をグレードアップ(になるかは?)しにリペアへ出した。昨日のGSCでなんの不満もなかった57Classicを先日ブログにしたLollar PickupsのLow wind imperial Humbuckerに交換するためである。57は5&6の巻き弦が少しルーズ気味だったのですっきりさせるのが狙いである。実は57のマイクを少し低くすればある程度対応出来そうなのだがよりビンテージ風味を求めてといったところなのである。また同時にコンデンサーの交換とマイクを4芯にしたのでタップ仕様にするつもりである。出来上がりが楽しみ!!

GSC

久々の爆音大会ギター・ショッカー・クラブを最近のGSCでお世話になってるクレア鴻巣さんで開催。(やまさん、主審さんと私の3人が参加…いつも音頭をとってくださっているやまさんには感謝ですな。)今回のGSCはBludoToneを初めて爆音で使用出来るので非常に楽しみでありました。 続きを読む

チェックと荷積み

明日のGSC In Khonosuへ向けて機材のセッティング&音出しチェック。持って行って音が出ないとシャレにならんしね。確認後は荷造り…これが大変。アンプ、キャビ、パワード・スピーカー、ミキサー、4Uエフェクター、ペダルボード、ギター等大物だけでもかなりな数な上、それにともなうシールドやらバランスコードやら電源コードやら配線もかなりの量になった。その他予備のパッチ、電源タップ、ステップアップトランスと、きりがないのだが、今回は気合いを入れて持ち出す事にした。持ち物チェックシートを見ながらですな(笑) 続きを読む

Lollar

米国製造元サイトによると…
Based on lower output PAF’s often found in vintage 335’s, this pickup set has a brighter overall tone than the Lollar Imperials. Bottom strings hold together without distorting noticeably longer than most humbuckers. Combine this with an overall “toppier” tone (as compared to the Imperials) and the result gives exceptional definition for any chord voicing and great presence for coming through a mix. Alnico 5 magnets are de-gaussed to specific levels, unique to the neck and bridge positions.  Neck 7.0K, Bridge 7.9K 続きを読む