Studio Room C

午後からcontさんの自宅スタジオへおじゃました。Larry Carltonも所有しているt.c.electronic社製コーラスt.c.-1210 SPATIAL EXPANDER + STEREOCHORUS / FLANGERを譲っていただいたのだ!!!
オーイェイ…おーいぇいはいいけどこのコーラスはネーミングが長いよね(^^; いつかはこのラック・エフェクトをと夢の機材でもありましたので最高の気分でございます。今はもうディスコンとなっているため、たま〜にオークションへ出品されていますが出品数は極めて少ない。 続きを読む

プレッツェル

ジュニアの手土産げAuntieAnne’sのプレッツェルをば…このプレッツェルって一発でタイプするの難しいね(笑)
世界中で愛されるプレッツェル・チェーンなんだとか。オリジナル、アーモンドクランチ、シナモンシュガー、セサミ、サワークリーム&オニオンの5種類のラインナップがある。全種類をアソートのプレッツェル・ファイブを買って来たのですべてをカットして少しずつシェアーして頂いた。お茶はダージリンを楽しんだのでアーモンドクランチが好みであった。

3ch残響系実験-1

フロアーペダルでなんちゃって3Chシステムによる残響系実験をしてみた。
アンプの出音をSHURE SM57で拾いミキサーのキャノンへ接続。マイキング位置はスピーカーのCap中心からやや左右に振ったCap EdgeとConeの間あたりの箇所に設置。contさんから助言をいただいていたので空間系エフェクトはインサートではなくAuxセンドOUTからフロアーペダル、Empress Delay→G-Labのリバーブ→リターンモノラルと繋いだ。お陰様でショボイMixerではあるがSend Out Level及びReturn In Levelのツマミも付いていた。 続きを読む

バンド練習

久々のバンド練習であった。先月はさすがに気分的にもバンド連する事が出来ずのびのびになっていたのだが、どうにか心の整理?とメンバーの都合がついた。昼頃の23区震度4の地震には出鼻をくじかれたがなんとか全員スタジオに集合した。遠くから来るスタッフもいるので電車が止まるとアウトなのだ。
今回追加新曲が3曲、けど自分には過去曲も新曲みたいなもの、脳と指の記憶が言うことをきかない(笑) 続きを読む

Laurie Wheeler

先日のLarry先生Live時に義援金DVDと一緒に購入したLaurie Wheelerの[ Twilight ]。ラリー先生が全面参加のジャズ・ヴォーカル作品となっている。ジャズのスタンダードがずらりと、私ですら何曲かは知っていた。あまり期待しないで購入したのだが大人な雰囲気と好みのタイプの歌声だったの得した気分である。1曲目のA little Tasteなんかこうリラックスして聞けるって感じであった。 続きを読む

Vizion 12AX7 VV

Demeter STDB-1 V.I.R(Mod by 2nd Stuff)のプリ管チェンジをば。
信頼している某楽器店のスタッフの方がVizionのPre Tubuを試して見て下さいと薦められ交換することにした。Axe-Fx、MackieのMixer、JBLのパワード、はたまたSTDB-1のせいなのか原因ははっきりしないが、たまにハイが丸まってしまう時があったのでTubeの交換で症状が無くなればなと淡い期待もかねて。 続きを読む

LCの心意気

公演初日には気づかなかったのだがラリー先生が義援金の募金活動をしていた。アルバム[The Sound of Philadelphia]にメイキングの様子を特典映像としてたDVDをセット販売しその一部を義援金として寄付するものだ。なんでも「私にも何か出来ないかい?」とラリー先生がわざわざ作って持ってきたのだと言う…泣けるねぇ。なので写真のまんま、CDのプラケースは無し、普通によくある薄っぺらいソフトビニールに入っていた…手作り感がうれしいじゃありませんか。 続きを読む

The Sound of Philadelphia Live-2

先日8日青山BlueNoteでの公演初日1stステージに引き続き千秋楽2ndステージを本日はワイフと観賞。初日1stから数えて5日間・10ステージ目はどれくらいの完成度になるのかを期待していたおりました。初日は手探りって感じがしましたからね…特にドラムくんの挙動不審な動きと目のやり場(^^; 本日はかぶりつきでなく3列目中央に陣取った(先日はラリーさんの音&演奏方法目当てと言うこともあり全体の音が聞こえない位置での観賞…あまりに近すぎてキャビの音がモロに耳をつんざきギブ寸前が何度かあったくらい)。 続きを読む

Hilton Vol

先日のLarry先生の足下にあったVolペダル[Hilton ElectrocicsVolume Pedal]である。実は当ブログゲストのmarioさんから教えて頂いた。どこかのペダルをHilton Electrocicsってところがモッドしてるのかなぁと思っていたのだが、販売していた。アポロン楽器さんが輸入代理店となっていてホームページに詳しい情報が載っていた。ポットが付かないVolペダルなのだとか。バーコードスキャナのように動作する新しい技術を使用しているとか。 続きを読む

予定変更

パラレル実験日のはずが楽器屋巡りになってしまった。ポチッてしまったROLAND SDE-1000、実機を確認してからとの購入と思い販売店へ出向いた。細かい事は抜きにしてとりあえず音がちゃんと出るかその確認がしたかった。で、そのブツだが丁寧に使っていたのかケースに目立ったキズもなくラッキーな個体だったのかもしれない。動作も確認した限りでOKであった。右写真はバッファー。Delay実験は後日(^^;…今日は選挙やらなんやらと…疲れた。 続きを読む