COREDO室町の地下で見覚えのあるロゴ発見。
パン屋の隣にはターブルコンヴィヴィアルが併設されてまして迷わずランチしてみました。日替わりの他5種類くらいランチメニューがありましてお魚料理を選んでみました。ゴトランシェリエのバケットとディッシュ、コーヒーのセットでした。皮がパリパリ(フレンチだけに)で身がしっとり焼き上がってました。バケットはソースに付けて頂きました。
通常のメニューもありましたがさすがに例のベッコフを昼間から食す訳にはいかずランチで我慢でした(笑)
ランチメニューは1000円からだったか。食後は隣でパンを物色、当然マフィンその他お買い上げ!!
月別: 2014年7月
3Loop Mixer
+1
暫くはこれで。
ここのところMidi問題に祟られています。Strymon BigSkyは本日再度ドッグ入り、検証して頂く事になりました。
写真はH9へメンバーチェンジした空間系ボードとODボード。この状態でいくつか音作り&パッチを組んでテストしてました。スイッチャーはDPC-5からDMC-6Dへ戻して何度もチェンジして検証しましたが誤作動は無し、このまま出ないで欲しいです。
DMC-6D→H9→H9COREを各機器のThruを使ってMidiケーブルを繋いだ時に起きる誤作動はKentonのMidi Thru-5のハブを使う事でクリアー。この接続方法であれば問題なく使用できそうです。H9及びH9COREのMidi Thru問題はメーカー側で解決して頂き直結でも使えるようにして頂きたい。
今度は?
昨日空間系ボードをセッティングしましたがその後のテストでスイッチャーDMC-6DとStrymon BigSkyのやりとりがうまくいきませんでした。解決するまで乗せ替えであります。
どんな症状だったかと言うとスイッチャーでパッチチェンジしだすとリバーブのWet量が極端に小さくなってしまう症状なのです。一度こうなるとBigSkyのMix(KillDryで使用しているのでこの場合はVolume)をマックスにあげても大した効果はなし、電源を入れ直さないと元に戻らないプチフリーズ状態になってしまいます。
見た目の動きは全然問題ないのでぱっと見で気がつかず、弾いててなんか薄いなぁ〜と感じまして調べるとそんな具合でした。今思うと前回のスタリハ時に薄いと感じたのはこのせいだったのかもしれません。
スイッチャーのFirmwareをもう一度書き換えましたが結果は同じ。両メーカーに問い合わせしないと解決できないかもしれません。
TimeLineではそのような症状が起きていないのでどの機種が原因なのかが分かりません。修理から戻ってきたばかりですがBigSkyはもう一度点検に出す事にしました。
入れ替えた感じEventide H9では無難に動いていそうなのでこのままで暫く検証です。突然症状が再現する可能性もあるか…な?
さて、今度の結果は…七夕だしね、祈っちゃいます。
Midi Thru-5を使って。
9V NEO
雨の日本橋
Kenton Midi Thru-5
主審さんから譲って頂きましたKenton Midi Thru-5です。
Eventide H9のMidi Thru問題が解決されてないので対策としてMidiハブを使う事にしました。丁度主審さんが機材の整理をするタイミングだったのでお願いしましたところ丁寧&迅速なご対応をして頂きました。感謝です。今回のお取り引きに関しまして主審さんには「非常に良い」と評価させて頂きました(爆)
Midi In (1)・Midi Thru (5)、サイズが100mm(W)×50mm(D)×35mm(H)、電源は9Vセンター(+)。筐体はコンパクトになってますね。電源がセンター(+)なので付属の電源アダプター以外で使う場合はポラリティチェンジ(極性反転)コネクタを付けて電源供給する事になります(たぶん大丈夫だと思いますが自己責任でお願いします)。自分はGigRig Generator→GigRig Distributor→ポラリティチェンジアダプタプラグ→Midi Thru-5で使用予定。
筐体サイドにMidi IN・LED・電源・Midi Thru
反対サイドにはMidi Thruが4つ
Midi Thru-5筐体サイズ+Midiケーブルのプラグ分ボードの面積を使ってしまいますがトラブルが無くなるに越した事はありません。またこのMidiハブを使って気がついた事ですが、エフェクターは大概Midi INとMidi Thruがとなり合っていてL字型プラグの場合干渉して具合良く収まらない場合があったりします。更に電源プラグがその隣にあったりすると経験上スッキリ配線できる確率はぐんと下がります。ハブを使いますとエフェクターのMidi Thruを使いませんのでその問題が解消される確率が上がりますね。
PedalTrain Jrのサイドレールに沿って下側に配置しようと考えましたが地面と干渉してしましました…これは残念
Commuterで組んでみた(仮)。
DisasterのスイッチャーDMC-6Dが戻ってからプチテストをしてましたがどうもデジタルチックなノイズでしょうかVemram Shanks 3Kにのってしまいます。電源はGigRigのGenerator、分配にはDistributorを使ってました。Distributorのisolatedバージョンを使えば問題解消でしょうけど今回は別の方法で。
DMC-6Dだけ単独の電源にする事にしました。ここで思い出したのがenelooopのバッテリー。エフェクターでの使用はあまり好みの音色にならず、Yamahaサイレンとギターでの使用も最近ご無沙汰でお蔵入りになってました。もしかしたら9V センターマイナスで駆動するDMC-6Dならいけるのではとテストしますとすんなりと動きました。こちらで使う分には音色に影響を与える事もないでしょうから我ながらナイスなひらめき。暫くテストして誤作動などおきない事を確認したらこのまま採用します。
その他OD系には見た目スッキリしませんがTBC-Fxのスイッチ式電池ホルダーから供給する事にしました。
オール電化ならぬオール電池ボードですかね(笑)