初期ロットは欧米に向けて今月から出荷されるみたいなのだが、どうやら日本へは1〜2ヶ月後?…代理店の力関係によるだろうけど。既にその群を抜いた空間系の素晴らしさは周知の通り、なのでTimeLineへの期待も大きくなってしまう。掛け方によってはDelay〜Reverbまでやっつけてしまうので、ある意味オールインワンだしね。現地価格で$449、カテゴリーが違うが時を同じくして発売されたライバルEventideのSpaceが現地価格$499。先行発売のSpaceは某有名楽器店で68700円、なのでTLも6万円台か、頑張って598ってところだろう。…生音が聞いてみたい。
「来月か?」への2件のフィードバック
コメントは受け付けていません。
いよいよですね!!
かなりの高機能Delayって感じですよね。
自分が気になってる点としては、クオリティはとても高そうですが、ややアナログ感に乏しいんじゃないか?という予想を立てています。アナログ臭すぎる必要はないのですが、音の太さが気になります。
理由はダメージコントロールから、ブリゲーダーへの流れがそうだからです。
このあたりがいい感じに調整されていればかなりの武器になりそうですよね。
>主審さん、ども。
いや〜詳しいなぁ主審さん、流石っす!!
仰る通り太さは気になりますね。リバーブまでカバー出来そうなところに惹かれます。
それとKillDryが付いてればなぁ〜なんて思ったり。このあたりはEventideが良く出来てますよね。ツボ心得てるっていいますか(笑)フットペダル系にパラを求める方があまりいらっしゃらないのでしょうね。
一応、要注意ですね。