1曲Jazzの伴奏をすることになりそうなので1993年発行の年に買った珠玉の(笑)スタンダード集[ The Jazz Encyclopedia of Jazz ]を久しぶりに引っ張り出した。何故この分厚い本を買ったのか?理由は忘れてしまった(^^; たまに弾くアコスティックの友として、歌謡曲のバイブル平凡や明星の付録譜をまとめたような歌本を保険のために持っておくノリでジャズのスタンダード集も一応買っておいたのかもしれない。
737ページに選びぬかれたスタンダード、セッションで良く演奏する曲191曲が収められており、ギターコード、Tab、アヴェイラブル・ノート・スケールが記されている。とまぁある意味至れり尽くせり的ではある。スケールは非常にありがたいのだが結局音選び、コード感、雰囲気のあるノートを選ぶセンスが問題となってしまう。1曲って言っても大変、研究が必要だ。
うひょ~
Jazz本っすね。
tabは美味しいっすね。
スケールまで・・・
しかし、Jazzの伴奏なんて・・・
渋すぎっす。
豪華でよさげな聖書っすね!
ちょっと研究して、後で教えてください(笑)
>主審さん、おばんです。
コードの下に使えるスケールが書いてあるのがうれしいですが、いちいちコードチェンジの度にスケールチェンジは自分の力量ではむりなので、通したキーをメインに、たまにジャズっぽいスケールを混ぜるって方法をとろうかとおもーちょります。
友人にズージャ・ボーカルがおりまして1曲だけ(メジャーな曲ですけど)参加しちゃおーかなーと。練習してあかん場合はギブします。
>やまさん、どもっす!!
この本はぶっといすよ〜&ハードカバーでゴージャスです(笑)
仰る通り聖書って感じですよ。よくホテルに置いてありますよね(笑)
研究の仕方が分からないのでそちらが先かもです(^^;