KRKパワードモニター用にインシュレーターを導入。低域の振動で机が一緒に震え音像がぼやけているように感じるのでいってみた。audio-techica製のAT6099である。「スピーカー、振動抑制」みたいに検索したら「ソルボセイン」というキーワードが出てきたので、それを検索しこの製品にたどり着いた。スピーカー間の定位(ボーカルや楽器の位置)や奥行きがクリアーで明確な方向に向かい、厚みのある低域を実現…なのだそうだ。
6個セットなので1つのパワードを3点支持で載せることになる。小型スピーカーには丁度良いのかな。心配性な私には3点支持だとコッテっていってしまいそうで気持ちが落ち着かない。で、実際に乗せてみるとKRK VXT-4は片方で6.35Kgとそこそこの重量があるので安定するのかと思いきや、やはり不安定…安定するスポットが探せない。結局諦めてもうワンセット追加…なので来るまでは使えないのである(^^;
振動防止は気になりますよね。
自分は東急ハンズで買った、
ゴム製の防振マットっす。
これ効果ありそうっすねぇ。
設置面積が少ないことと振動の遮断っていう感じが、
メリットが高そうな気がしました。
レビュー楽しみにしてます。
>主審さん、ども。
Gアンプの下には防振敷いてますがパワードは初です。どうもキーボードを打つ手が震えるなと思ったらKRKでした。
すでにぽちり済みなので明日にでも来る予定なので楽しみです。
仰るとおり接地面の関係があるのかと思いますのでなるべく少ない個数で支持出来ればいいなとは思っております。
AT6088だと8個セットみたいですね。
スペック的に6089を選んだのは、高音の伸びですかね?
主審さん、ども2。
低域の振動を抑えるの目的でした。AT6099を選んだのはなによりもソルボセインと言うそそられる特殊防振ゴムを使用してるところなんです。
以前TVでソルボセインの上に卵を落下させても割れないってのを見た事がありまして。それでいってみました。
単純です(^^;
ソルボセイン・・・
卵が割れないゴム・・
あれでしたかぁ!!
TVでみたかも。
納得です。
>主審さん、ども3。
そそあれっすよ(笑)
ガマの油売りちっくな実演には弱いので記憶にありました。あっ、この素材は確かなモノですけど(^^;