ワイフのキーボードTRITON EXTREMEを修理に出すために杉並区下高井戸の甲州街道沿いにあるKORGのサービスステーションへ行ってきた。その付近、首都高速4号新宿線を走ってるとKORGのデカイ看板が見えるよね…あの建物である。昔は本社ビルだったのだそうだが、今はサービスのみとの事。ここへはかれこれ30年ぶりか、ワイフが彼女だった頃に修理出しに付き合った覚えがある。
確かシンセサイザーDELTAの持ち込み修理だったか。壊れてしまって手元にはないけど、当時としては斬新な音だった…少し言い過ぎかもしれんけどクロスオーバーやフュージョン、当時流行の曲には無くてはならないってキーボだった。
今回の修理はホイールやテンキーを動かしてもも誤作動してしまい、数値が上がらないとか、プラス方向に回してもマイナスになってしまうデジタル機器特有の故障。備品の交換と内部電池の交換を依頼した。およそ2週間かかるとの事だったが、無理を言って数日短縮してもらった。
あそこの中に併設されているG-ROCKSってスタジオ良いですよ
いわゆるプロユーススタジオなんですけど、我々も借りられます。ちょっと高いけどたまには良いですよ!某男性POPデュオ“●HAGE & ●SKAも使ってます(笑)
ほほぅ。
20号沿いのあそこですね!
確か大学の先輩がKORGにいたはず。
KB激しい壊れ方ですね。
パーツ交換で元気になると良いですね。
>marioさん、どもです。
へぇ〜あそこってスタジオあったんすね。知りませんでした。もっとも東のハズレのスタジオでしかリハをしたことがないので(^^;
でも一度くらいはプロが使ってるスタジオも経験してみたいと思います。
ハゲとスカっすか(笑)
>主審さん、おはです。
台風ぃやっすね(^^;
そそ、あそこです。建物も当時のままですかね。懐かしかったです。
KBどーにか使えますが、微妙な数値をずらす時にいらいらしちゃって。ホイール回して数値を上げ下げするんですが、1の次が3みたいに飛んだりしちゃうんですよ。なので何回か回して偶然その数値になるのを待つみたいな感じの調整になってました。
まだ、パーツがありそうなので助かりました。