LAVAケーブル作成で痛めていた指の状態が良くなったので作業再開。なんだか力がついたのか以前よりプラグのネジを締め込める感じである(笑)
で、懸案のChandlerくんなのだが今回は外す事にした。あらまぁ、あっさり。Chandlerの後段にバッファーやらEP-Booster的なペダルをかますとノイズはとれるのだがスペース的な問題もあるしなぁ、今後の課題と言うことで先送り…なんともまぁ悔しいねぇ。
スペースっちゃ〜Chandlerの分余裕が出来たので手持ちのちょい足しを入れてみようかといくつかテスト。欲が出ますな(笑)結果、Xotic EP-BoosterをSoloとかもう一段プッシュしたい場合用にとGuitar直下に配置したところで音出し…Gain:0でもVol Up&中域が豊かになって良い感じ。これで行きかけたのだが、まぁ、プッシュしなくてもそこそこいけそうな感じじゃ〜ないのか?…と配線をする段に思い直し(^^;どうせだったらもっとスッキリだ!! だったら初めからするんじゃ〜ないって事だが、この寄り道が楽しいのである。
Loopy2も踏みやすいにこしたことはないってことで写真の様に変更した。これならODの組み替え、コンプの組み替えが楽に出来るのでいろいろ対応出来そうな配置なのではないか。
ODはKalamazooを予定していたのだが久々Tubelessを引っ張り出したらこちらも相性が良かったので変更してみた…やはりレンジ感が違うかな。タンスの肥やしにしてたせいか初めONにすると音が出なかった。カチャカチャしたら出たので接点復活材をたらして暫くON/OFFを繰り返した。なので余計に暫く使うつもりである。
cont師匠のアドバイスがちらちら頭をかすめ…3chまでは考えてないがどうせだったら&いざとなったらStereo出しも可能ってな接続だけにでもしておこうと画策中…いや進行中である。なのでもうちょい!!
いい感じになってきましたね。
ボードに余裕があるのでいいっすね!
問題は重さですね。
でも、あっしもSWノイズが気に入らなくて、
RS442復活も含めて再度検討しようかと思っています。
まあ、それもまた楽しいんですけどね。
>主審さん、ども。
お陰様で出口は見えてきました…ただ…ちょっと気になる事が…クリーンが濁りぎみなんすよね。原因探ってる最中なんです。Guitarの可能性もありますが、VolペダルかX-Blenderか…気のせいかもしれませんけど。
そんなもんちゃそんなもんかもしれませんけどComp入れるとちょっと汚いコンプになっちまいます。。スタジオで少し大きな音ださないとなんともです。
でも、だいぶGoodですよ(^^;
初めましていつも楽しく拝見させて頂いています。
私もLAVAのパッチケーブルを使用しているのですが、たまに緩む事があり接触不良を起こします。yoshiさんは何か特別な対策などしていますでしょうか?
よかったら教えてください。
>irieさん、こんばんは!!
コメントありがとうございます。 yoshiです。返信が遅くなりまして申し訳ございません。
LAVAケーブルですが、今のところ偶然&ラッキーかもしれませんが断線はありません。
作り方は他の方と何ら変わりは無いと思いますが、組み上げ時、ケーブルをニッパ等で切った後はかならずラジオペンチみたいなもので断面をまん丸になるように整えます。側の銅線は均一にケーブルにそって剥きます。ジャックの中に差し込んだ後一度外してジャックの芯針がケーブルの中心付近の芯に刺さっているか確認してから組み上げるようにしております。それだけです。
参考にはならないと思いますがこれ以外特別にしている事はありません。
ご助言出来ず申し訳ありません。
今後とも宜しくお願いします。
早速の返信ありがとうございました。
参考にさせて頂きます!!
>irieさん、どもです。
いえいえ、お役に立てず申し訳ございませんでした。
Youtubeにあるメイキングビデオでもハッキリしない部分がございますしね。あの通り作ると(折り曲げた銅線の長さが長すぎる)差し込むのに相当力が必要になります…私の力では無理でした。
総じてGeorgeL’sの方が作り易いですね。ただコードの柔らかさと場所を取らないジャックヘッドはボード上のエフェクターの配置を楽にしてくれます。ある意味理想的だと思います。