OP-1での(3)

ここ2日間FUCHS OD Supremeを使って空間系の実験を行っている。FUCHSのプリ部を使ったOP-1疑似実験である。と言っても通常のパラレル・ループって事なのだが(^^; 年末に作ったペダルボード部分から空間系部位だけをパラレル・ループに入れ込んだ実験とAxe-Fxを入れ込んでの実験を行った。どちらもグッジョブ!!初めAxe-FxをFUCHSをパラレル(自分のFUCHSにはパラレルとシリーズが切り替えられる…

今回場合パラレルがRJMのEffect Gizmoに想定。)にしてそのまま入れ込んだのだがよくよく考えたらOP-1への接続はMixerをかますこになるのでX-BlenderでFUCHSのドライ音とAxe-Fxのフルウェット音をブレンドした。

大きさを考えるとペダル、自由度・音色・操作性を考えるとAxe-Fxをと実に悩ましい。Axe-Fxでのミックスではモジュレーション系やディレイにもリバーブをかける事が簡単に出来るからなぁ。

暫く続けて実験してみたい。

OP-1での(3)」への4件のフィードバック

  1. そうなんすよぉ~
    色々考え始めるとそれなりの規模のシステムになっちゃうんですよねぇ・・・(笑)

    どこで区切りをつけるかがポイントなんだろうと思うんですが、なかなかどうして大がかりな方向に向かいがちです。

    昨日は結局オクの出品など行ってて、新たな展開はありませんでした。サッカーもあったしね。

    ちびちびと進めていきたいと思います。

  2. >主審さん、おはっす。
    でしょでしょ(笑)
    なっちまいますよね。主審さんだって渡来悪死巣なんて高級なサウンドシステムいっちゃったら周辺だってゴージャスにしたくなっちゃうはずです…てか、そうなるでしょう(笑)
    そそ、その区切りですよね、落としどころ。
    もう少しペダルとラックの両空間系を試してからにしようとおもーちょります。
    足元をどれだけコンパクトにおさえれるかですかね。

  3. >AKGさん、こんばんは!!
    ははは(^^; 少しずつですが構築に向けて考え始めております。いろいろご迷惑な注文をしております…ご協力感謝です。
    非常に楽しみにしております!!!

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