雪だったですな。お陰様で花粉マスクせずに1日過ごせました(^^; こんな日はネット徘徊。で、見つけたのがこれ、JACKSON AMPWORKSってブランド。知りませんでしたね。2Ch仕様のThe Bitainと1Ch高機能のATLANTICが看板機種となるのかな。アレンさんこんなアンプも押してるんですね。それにしても小型のくせして高機能ですね。2台ともアンプの出力が
15W,30W,25W,50Wに切り替えられるしFX LOOPはあるしパネルにBiasのTrimまでついている…使い方の理解は必要なんだろうけど。
見た目でスモールサイズってのが分かるよね。パーツの混雑ぶりが半端でない。ノイズとか大丈夫なんだろうか?
サイズは35.56W×21.59D×23.5Hで重量14.06Kgとなってます。続々出てきますねぇ。これは惹かれるなぁ。
すっかり小型アンプブームですね!
このジャンル激戦区ですね。
Mesa Mini RectiやHughs Ketner Tube Mistarとか、
Blankenshipやらいい商品が目白押しですね。
Fenderもそろそろ作るんじゃないでしょうか?
OP-1やTriaxisでどの程度頑張れるのか楽しみですね。
主審さん、ども。
そうですよね。花盛りですね。しかも各メーカー本気度を感じますね(笑)
アメリカの方だってそうそう自宅で爆音を鳴らせる環境ではないって事ではないでしょうかね?
Triaxis & OP-1期待しちゃいますよね。
「ね」ばっか^^;