TOSHIBAのニッケル水素電池充電式インパルスから9Vタイプの充電池が発売されている。エネループみたいなもんだな。このギタリスト御用達の9V型は現在Panasonic「ニッケル水素電池6P形 HHR-9NPS/1B・充電器BQ-CC15」とTOSHIBA「ニッケル水素電池6P形6TNH22A・充電器TNHC-622SC」のみリリースされている。使えるようであればEneloop Music Boosterにつぐエフェクター用充電池になりうるかもしれない。
Panasonicが8.4V / min.170mAh対してTOSHIBAが8.4V / 200mAhとなっている。尚TOSHIBAの表記では約500回の充電回数と言う事だ。
両者ともにお値段は1個1500円前後である。公称電圧が8.4Vって〜のが微妙なのだが、300円近いアルカリを買うことを考えたらコストパフォーマンスは抜群だしエコであることに間違いはない。ただしEffectorで使用した場合の持ち時間と懸念の8.4Vでの駆動がどんんあもんなのか気になるところではある。
とうとう9Vの充電池も出てきましたね。誰か人柱しないかな(笑)
へぇ~
連続使用時間は気になりますね。
ぐぐってみると約6時間くらいでしょうか?
8.4Vもちょと気になりますね。
電圧による音色の違いは結構影響ありましたものね。
9Vちょい欲しいですね。
>主審さん、ぐぐっていただけましたか(笑)
デジタル系のしかもモジュレーション&ディレイ系で連続使用6時間できたら合格ですよね。
仰る通り一番気になるのはその8.4Vだと思っております。最近は4V~9Vで調整出来るパワーサプライもあるのでローファイ系にはおおまか許容範囲なのかとも^^;…どうすかね?
デジタル系は電気食うのでおそらく無理じゃないでしょうか?
あと、これをたくさん使うと充電のローテーションが大変そうで・・・管理が難しいかなぁ。
>主審さん、おはです。
ですね。デジではもちが悪いと思います。
そそ、ローテーション、充電系は管理が大変すよね。現在エネループを12本ローテーションしてますがこんがらがります(^^;