GB Hot Rod

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先日のwinter nummで披露されたFenderのGeorge Benson Signature Hod Rod Deluxe。Bensonさんのクリーンは気になります。

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一応スペックをば。

[40-watt 1×12″ combo]
Controls : Presence, Reverb, Master Volume, Middle, Bass, Treble, Drive Select Switch, Drive Volume, Bright Switch
Effects Loop : 1/4″ – (Preamp Out, Power Amp In)
Effects : Reverb
Speaker : 1×12” Jensen C12K 100-Watt Speaker (8 ohms)
Pre Amp Tubes : 1 x 12AT7, 2 x 12AX7
Power Tubes : 2 x 6L6
Output Impedance : 4 or 8 Ohms
Size : 26.7 cm(D)×59.7 cm(W)×47.6 cm(H)×19.5 kg(Weight)

GB Hot Rod」への4件のフィードバック

  1. お!こんなのあるですかぁ。

    いいですねぇ~
    しかもちゃんと歪むんですね。
    ってHotrodだから当然といえば当然かぁ。(笑)

    Landauさんのといい、GBさんの使用といい、このアンプは基本的な設計がしっかりしているアンプなんでしょうね。

    出力も40Wと扱いやすいし、各種パーツや真空管やスピーカーを交換すると化けるってことなんですかね。

    値ごろな中古をMODするってのも面白いかも知れないですね。

  2. >主審さん、ども。返信遅くなりました。
    こやつは少し気になります。ベンちゃんすからね(笑)でも、あれもこれもと自分の方向性が分からなくなります(爆)
    通常のHotRodもかな〜り好きです。試奏に使うのは殆どこれですね。実際のところエフェクターが良いのかAmpが良いからなのか判断が付き辛い時もありますね(^^
    お値段もブティック系から比べますとリーズナブルだとは思います。
    問題は重量だけかな(笑)

  3. たしかに、重いのと音がでかい。
    半分の出力がちょうどよい感じでした。
    ただGBみたいにクリーンのみなら
    余裕があるボリュームでいいのかも。

  4. >cont師匠、どもです。
    そうなんですよ…重いです。それと20~30Wくらいですかね。
    音色は好きなんですよ。私的に既存ラインのブツはFenderの中にあっても比較的Fenderっぽくなくフラット的な音かなと思っております…と言うより思い込みか(^^;

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