Mercuryの赤いヤツ

mercury_power_cable

Mercuryってトランス屋さんのCopper Toneって電源ケーブルである。

¥3990とお値頃なうえ、この赤さが何かしでかしてくれそうで◎

100%ヴァージンカッパーで作られていて電子機器に使用すると安定感が増し、ファットなサウンドを得ることができる電源ケーブルなんだとか。なのでAxe-FXとかねいいんでないの。アンプ以外でもキーボとかねそんなんでも効果を発揮してくれそうである。

mercury_copper_tone

先日のスタリハ時から使い始めてます。とりあえずエフェクターの電源ケーブルとしてGigRigに接続です。巷で言うエージングの真っ最中ってやつです。比較してないので効果は分かりません(^^;

長さ:1.83m
太さ:8.6mm
質感:アンプとかにデフォで付いてくるケーブルっぽい。
曲げやすさ:柔軟である。
見込める効果:色が色だけに置き忘れの確率がぐんと下がる。

Mercuryの赤いヤツ」への2件のフィードバック

  1. あっしも早速ゲットしました。
    大分前に家には来ているんですが、
    まずはDECIMATORってことで順番待ちです。

    音色的にはいかがでしたか?

    あっしもそろそろ試してみないとね。

  2. >主審さん、ども&お互いゲットおめっす(笑)
    何を同じようなことしてんだか…って感じっすね(笑)
    順番待ちっすか(爆)

    すんません、まだ音の比較してませんです。まだアンプでも使ってません。
    今までエフェクトボードの電源は自作ケーブルを使ってましたが、自慢じゃないのですがこやつはグレートだと思い込んでおります(笑)
    ですので差し替えたときに微妙な変化を感じなかった訳ではありませんがじっくり比較したのではないのでまだコメントは控えさせていただきます(爆)
    スイッチャーやら空間系の調整が終わったら実験です。スタジオへケーブル1本持って常設アンプ使ってテストするのが一番ですがなかなか…リハの休憩時間にでもテストしようと思います。
    ですのでこちらも順番待ちです(^^;

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