Diago Commuter

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手持ちに丁度良いボードが無かったので仕方なしでボード追加の巻きです。いくつもあるのに(^^;
Diago Commuterってブツなんですが7Kとちょいでボードにソフトカバー付きでした。PedalTrainみたいな使い勝手はありませんが値段が安かったのとサイズをシミュレートしましたところ納まりが良さそうだったのでDiagoってメーカーの一番小さいサイズ(490mm × 260mm)のボードをゲットしました。

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送られて来た箱を開けて触ってビックリ、エフェクターを乗せる面に始めからマジックテープの柔らかい方が全面に付いてました。これは作業が楽です。それと木製の板だとばかり思ってましたが厚さ12mmの高密度繊維で出来ているとの事。しっかりしてそうです。なんだか得した気分(笑)背面には薄いラバーシートみたいなのが6カ所貼ってありまして衝撃&安定&滑り止めになってるみたいです。床において踏んでみましたが反りも無くグラグラしませんでした(個体差はあるかもしれませんが木製ではないので温度・湿度に影響され辛いかもしれません)。

Diago Commuter」への2件のフィードバック

  1. 7Kはお得ですね。
    ディアゴ?南米ですかね?
    なんとなくラテンな名前のような気がしますね。(笑)

    木じゃないのはいいですね。
    丈夫そうですね!

    何が載るのでしょうか?
    楽しみです。

  2. 主審さん、おばんです。
    あははは〜、大したものは乗りませんよ。空間系3台とミキサー、ケントンくん、他もろもろになりますとPedalTrain Jrクラスでないと乗らず、ODボードの方もMidi SWを乗せるとなるとPedalTrain Miniでは無理なので仕方なしです。
    ですので必要なサイズであれば出来るだけ安いのにしたいと思いました。あとケースがソフトバッグのもの。
    ボードはまあまあですがソフトバッグは少し頼りない、もろソフトバッグでした(^^;;

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