Trialさんでワンオフした3Loop Mixerが組み上がりました。
まずはミキサーと接続例。上記写真にあるMixerがモノラルMixerになってます。これを二つ繋ぐことでステレオ及び3チャンネル仕様のMixerに返信するビックリ・ドックリメカとなってます。サイズは上面が9.2cm×11.8cm・底が9.5cm×12.1cmの台形で厚みは3.5cmになってます。各エフェクトのボリュームはエフェクター側のパッチで組む事を想定して一切ノブは排除しました。上面がスッキリしてますので2台を重ねても、また他のエフェクタを上に乗せられます。
筐体のサイドにIn Put / Mix Out / Direct Out / Dry Cut SW / DC Input、反対側にsend・out 1 / send・out 2 / send・out 3のインプット・アウトプットが付いてます。基本エフェクト音はドライ音カットの状態でミックスするパラレル接続となります。
接続例を図で示しますと。
◆「 モノラル接続 」…通常のミキサーとなんら変わりません。In Putからの信号を分岐させて各Sendに送る、ReturnでエフェクターからのWet音のみを戻しミキサー内でドライ音(原音)とブレンドしてOut Putから出力します。

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◆「 ステレオ接続 」…ケース1です。1号機に入力したギター信号を各エフェクターのセンドとOut Put、そしてDirect Outに分岐します。Sendからは各エフェクターへドライ(原音)信号を送りReturnでエフェクトターのWet音(原音無し)のみを戻します。Out Putからはドライ音(原音)とWet音のブレンドした信号が出力されます。(下の場合はステレオのLチャンネル)
続いてDirect Outから出力された原音を2号機のIn Putへ入力。その後1号機と同じルーティーンを通ってOut Putから原音とWet音がブレンドしたものが出力されます。(ステレオのRチャンネル)

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◆「 ステレオ接続 」…ケース2です。上の接続と殆ど一緒で、ミキサーへの入力がモノ入力ではなくステレオ入力にした場合の接続となります。例えばミキサーの前段のエフェクターがステレオの場合を想定してます。
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◆「 3ch接続 」…ケース1。3chの場合はまずDry Cut SWをONにします。するとOut Putからの信号がWet音(原音無し)のみの出力になります…原音カットです。次にDirect Outからの信号を2号機へ送り同じルーティーンを経てOut Putから出力されっる信号をスタジオのミキサーやパワードモニターへ入力することでWet音のみのステレオ出力になります。2号機のDirect Outからの信号をアンプのInPutへ送る事でセンターアンプからは原音のみ、それを挟んで両側のステレオモニターからWet音のステレオサウンドが出力されることで3chになります。

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「 3ch接続 」…ケース2。ミキサーへの原音入力はステレオケース2同様です。Dry Cut SWもOFFです。下の場合1号機のDirect Outからドライ音、1・2号機のOut PutからWet音の出力になります。
ドライ音とウエット音の感想はまた。


なるほど! 理想な形が出来上がりましたね?
私もラックのtc G-Forceの空間系とコーラス等は全てパラレルにして
Kill Dry、そしてCAJミキサーでドライ音とミックスしています。
空間系やモジュレーションもシリーズよりパラレルの方が音にクリア感がでて
全然いいですし・・・。
私の足元だけの場合のFXボードも本当はミキサーを入れれば違ってくるとは
思っているのですが、取り敢えずシリーズでもギリギリ何とかなっているし、
小型ミキサーを作って入れるにしてもスペースをまた考えないといけませんので
Alter Ego Delayもシリーズ接続のままです。
もう少しFXボードにスペースがあれば私も同じようなことを考えたと思います。
FXボードのサイズアップも一時期考えましたが力尽きました。
それにしてもワンオフを作ってくれる所がいくつか存在しているのは
我々にとってうれしいですね!
完成おめでとうございます!
いやいや、なんだか凄いものになりましたね~
何でもできるMixerって感じで、
モノラルミキサーを2台連結してL-Rで使うってのは、
目から鱗のシステムですね~!
実戦投入が楽しみですね~!!
音だししてみたいっす。
NAOさん、どもです。
一応Xotic Stereo X-Blenderに追いつけ追い越せ+柔軟性が目標で作って頂きました。
お手軽セットではシリーズで組んだりしますがスペースがあればパラレルでってのを基本としてます。
Trialさんが親身になって相談に応じてくれてますので感謝なんです。作り手のモチベーションも大切ではないかと思いますね。ですのでコミュニケーションも大切ですね。
まずは動作確認、まだ記事にあったすべてのケースを試してませんので少しずつ楽しんでいこうと思います。何せ肘が肘なもんで、それと配線をあれやこれやも大変(^^;
主審さん、どもです。
あざーっす。でもまだ完成と言う訳では…。動作テストをしながら音の確認これが気に入れば完成ですね。
まだ接続例の全てを試していませんがとてもいい感じではあります。中低域が少しゴージャスな傾向があるのでその辺りをスッキリするよう詰められたらいいかなって思います。
パワード使って3ch試しましたが…やはり3chはグレートでありました。
で、ですね、3chではなく変則2chはどうなんだろうって事でアンプからの原音サウンドとパワード1台の方チャン空間系も試してみましたがこれもなかなか面白かったです。
んっ、ってことは…アンプ2台使って1台は原音、1台は空間Wet音だけって接続もありか…試してみようっと(笑)