椅子の修理

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ギター弾くのに邪魔臭くて外した肘掛けのジョイント部分からリクライニングと共にギーコギーコとかなりな音が出るようになったので修理して頂きました。さすがハーマンミラー、出張修理でした。
修理の方がギター弾く方は外してる事が多いって言ってました。やる事は一緒っすね。
1998年製なのでかれこれ18年の使用なので他の部位も点検&部品交換して頂きました。足のももの裏側にあたるウレタンとかボロボロでしたしガスシリンダー(ガス圧で椅子の高さを調節するシリンダー部分(軸))もそろそろへたってくる頃なので交換。使い方次第ですが後10年はOKだそうです。

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椅子の修理」への2件のフィードバック

  1. ハーマンミラー、肘掛け外して使ってるギター弾きは多いのですか。
    やっぱみんな考えることは同じですね(笑)。

    でもコレ、座面の両サイドが盛り上がっているから、そこにギターが当たりますよねぇ。
    私のギターは全部、裏側の同じ箇所が塗装がはげてます(^_^;)

  2. >Joeさん、どもです。
    お兄さんがそう言ってました。それとキャスターも床によっては結構音立てるので工夫してる方も多いとか。スタジオとか神経使ってるみたいですよ。柔らかいフローリングだと剥げちゃったりもあるそうです。

    両サイドの盛り上がりですよね …コツコツするんですよね。適当なクッション材を貼って使ってますがあの部位はシールが剥がれやすいんですぐ取れちゃうんですよ。

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