e~のかfrontier

band_in_a_box_2

Band in a Boxその後
輸入元へサポートの依頼をメールしたが返事がなかなかこない。しかたなしにサポート外ではあるが購入前の相談窓口に電話をしてみた(330日午後)。するとサポートメールの履歴を調べ、私のメールを確認、次ぎの事を述べた。私が出した質問に対しての答えだ。

1.小節数を増やすと(例えば100とか120とか)プレイボタンをクリックしてもギターの音が消える。

これに対しては50小節を過ぎるとあるスタイルにおいてギター音が消えてしまうのが確認出来たとの事。本国のメーカーに修正の依頼をしたと言っていた。

2.ギターやピアノの音色を変えて(例えばピアノをRhodesからオルガン)プレイボタンをクリックすると演奏は始まるが音色は変える前(Rhodes)のものに戻ってしまう。

これは私の勉強不足、メニュー>MIDI設定で「スタイルの楽器変更」項目のチェックを外す事で対応する事が確認出来た。

続いて電話口で
Yoshi:「では今回の対応はどうなりますか」
efrontier:「修正したプログラムの DLバージョンアップか、時期メジャーバージョンアップを待つ事になると思いますが、その件も含めてメーカーの対応をもってお客様に連絡差し上げます」との事だった。「Windows版に比べMac版は古く、私ども(輸入元)でも時期バージョンへの依頼をしているのだが、なかなか開発してくれない」とも言っていた。そんな事はメーカーと輸入元でやってくれって~の。

Yoshi:「私のiMacに対応してるから購入したんですよ。これじゃ未対応じゃないですか?」
efrontier:「そうですね、今はメーカーの連絡を待つしかないのですが、もしメーカーが対応しないようなら相談させて頂きます。」と言うやりとりだった。

で、本日メールが来た。やはり1つ目の質問に関してはプログラムが処理出来ていないようだ。
efrontier:【本件に関しましては、「各ソングで使えるMIDIデータ数に限界がある」ということと関連する可能性があるとのことでした。小節数を増やす=その分の音符の数が増える=MIDIデータも増える=場合によってはプログラムが処理できる限界を超えてしまう、ということがあるようです。】って他人事じゃん?

明日もう一度連絡してみようと思う。

e frontierのホームページでは未だ未対応についての記事は載っていない。被害者増えちゃうじゃん、何やってんのかね~!!!