Fractal AudioのHPトップページからパソコンとAxe-Fxを接続する事によりパソコン上で各種設定が出来るエディター[Axe Edit]がダウンロード出来る。とりあえずDLしていじってみるとアンプやキャビネと等各コントールパネルへのアクセスが楽なので便利この上ない感じだった。接続しなくてもソフトは起動するので雰囲気が掴める。無料ソフトにしてはかっちょいい出来だね。
本体がバカ高なだけにこのくらいのおまけは当然か(^^;)
Axe-Fx直でのエディットも変更したい項目への階層やコントロールノブへ直感で辿り着けるようになっているのでなにがなんでもと言う訳ではない。元来がとてもユーザフレンドリーなオペレーションになっていると思う。でもでも既存プリセットや自作プリセットのセーブ・ロードにはかかせないものだと思うので使わない手はないよね。
さてパソコンの接続だが、Axe-FxのファームウェアのバージョンアップもHPからDLしたアップデーターをPCと接続して行うようになっているみたいだ。いずれにしてもPCとの接続は近い将来必要になってくるのは確かなのだろう。
明日Axe-FxとPCとの掛け橋を仕入れてくるかな。
「Axe Edit」への4件のフィードバック
コメントは受け付けていません。
ほほぅ。
いいですねぇ。
パッチをPC側に保存したりもできそうですね。
作成したプログラムの交換とかネットからのDLもOKでしょうね。
何しろ細かい設定ができるのがいいですね。
まさしくデジタルの世界ですねー。
オンラインのライブラリーが充実すると良いですね。
僕はPODのライブラリー、色々落としました。
Landauさんのは良くできていました。
ダンブルは「?」でしたが。
>主審さん、こんちわ!
そうなんです、PC側に保存&PC側からロードが出来るみたいでございます。記事ではAxe-Fx直でも楽に調整が出来ると書きましたが、比較すると全然PC側で調整した方が楽ですね…たぶん…まだ接続してないので?ですがエディターいじっててそう思いました。
ソフト…売り物であってもおかしくない感じのアプリでした。
>contさん、どもです。
あ〜なるほど、オンラインのライブラリー…その手が…ちょっとググってみようかな。良い事教えて頂きました。
ラリーさんとロベンさんあたりあればうれしいです。
細かい設定のマニュアルが英語なものでなかなか理解しずらいのですが、操作の方法が少しづつ分かり初めております(^^;)