本日は耳鼻科にてレーザー治療後の経過を見るための診察であった。順調と言う事だった(^^;)
帰りに高級ドトールのLe Cafe Doutor(パリのエスプリと日本の粋を融合させたチャンネル)に寄った。カフェオーレを注文したらコーヒーアートがしてあった。
その帰りに山野へ顔出し。ショーケースに見覚えのあるギターが…Fender Master BuilderのGreg Fessler氏によるCustomShop製Espritと初対面。チェンバードボディーではなかったがロベンフォードモデルには違いない。試奏と言える程弾いてはいないのだがネック鳴りしそうな個体だった。ブリッジマイクがキラビやかだったな。この辺がチェンバードと単板の差なのかもしれない。高級感はあった。
「診察&ぶらり」への4件のフィードバック
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これって山野がオーダーした新品のやつですかね。
キルトがきれいで、見た目、主審さんのに似ていますね。
チェンバードじゃないんですか、残念。
おおおお!!!
以前川崎にあった奴よりも落ち着いた色合いがGoodっすね!
ソリッドだと
Elite?っすか??
値段は800Kとかだったような・・
>contさん、おばんです。
そうです、新品のやつです。なんでチェンバードで注文しなかったのだろうと思います。このギターを買う方はロベンフリークの確率が高いですよね。
楽器としては極上の一本だとは思いますが…。
>主審さん、ども。
そう言えば川崎にもありましたね。あっちのはチェンバードボディでしたよね。
こっちのも値段は800Kオーバーだったです。
そう言や〜主審さんのロベンまだ見た事無いです。いつか見せて下さいね…なんせ交流のきっかけっすから(^^;)