Guitar Guard

またまたアコスティック関連をば。
私のアコギにはピックガードが無い。フィンガーピッカー御用達のMartin OOOなのだがクラプトンが使用している通常のラインのものとは違いヴィンテージレプリカ仕様なので付いていないのだ。ボディ形状もクラプトンのやつを左右からキュっと押しつぶしたひょうたん型で、OOを大きくした感じである(余談)
まぁ、基本指弾きなのでいらないと言えばいらないのだが。
4月の演奏会はバッキングスタッフ(笑)&多少のソロでのちょい参加なのだが、全曲ピックを使ってのコード弾きがある。
そこでGuitar Guardと言うシリコン加工フィルムを買った。楽器店で試奏時にスタッフがボディーに貼るフィルムのようなもんだ。裏面にノリが付いているのではなく外に空気を逃がすことでピタっと密着するので何度も脱着可能なっている。ボディへの引っ掻きキズを気にして手加減したストロークをしたのではカッティングにキレがなくなるからね。
それと同時にElixirではなしにDaddarioのコーティング弦を買ってみた。まだ張っていないのだがElixirよりコーティングが薄いのでその分生々しい音がするそうだ。

散財-1[Total : 22]・Run[Total : 102.4Km]

Guitar Guard」への2件のフィードバック

  1. あ!
    ダダリオコーーディングだ!
    自分もSuhr蘭堂もどきに張ろうかと近々買いに行こうと思っていました。(笑)
    実はElixerも使ったことないの。(笑)
    ShinちゃんはElixerの010なんだけど彼のギターを弾いてもそんなに違和感無いのでコーディング試してみようと思ってました。

    基本張りっぱなしの人なんで・・(爆)

  2. >主審さん、ども。
    ダダリオいきました…エレキ弦も買いましたが、ことらも未だ張ってないので後日アップしようと思っております。
    アコは体験済みなのでニュアンスは分かります。練習弦にはもってこいだとも思っております。
    音艶は劣化すると思いますが、弾きやすさが持続しますのでありがたいです。
    本番前日に普通のに張り替えって感じですね。

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