JBL EON 510

注文していたモノがやっと到着!!
Axe-Fx用にJBLのEON501パワードモニターをゲットした。
Larry Carlton先生のステージにも鎮座しているタイプの新型・小型版だ。なんかそれだけでうれしい感じである。これでやっと自宅でまともな音だし練習が出来る。いつもインナーイヤフォンじゃ弾く気も失せるってもんだしね。
このスピーカーは横に寝かせて置くと斜め上に向き、ステージのころがしとしても利用できる便利な仕様となっている。
サイズは313×490×262mm、7.7kg(片方)とコンパクトだ。
Axe-FxのキャノンOutから直接パワードモニターへ接続もできるのだが、先日流れで買ってしまったミニミキサーMackie 802-VLZ3を介して接続した。イコライジングはミキサー・パワードともレベル真ん中(と言っても小型モニターにはLow Mid Highの簡易型のものしかついていないし、EONはブースト・フラット・ローカットを選択するチャンネルスイッチ)、Axe-Fxで調節するようにした。ミキサーにはAUX INが付いているのでiPodを接続してギターカラオケも楽しめるのである。(ミキサーって便利)

音質は比較する物がないのでなんともだが良い音だと思う。ステレオで空間系を聴くのは初めてなので美しさにびっくりだ。
これで暫く散財は…(^^;)

散財-1[Total : 25]・Run[Total : 102.4Km]

JBL EON 510」への4件のフィードバック

  1. おおお!
    かっちょえええ!!
    この音聞いてみたいっすねぇ。
    Xotic JAPAN+Axe-Fxで・・(笑)

  2. >主審さん、おはっす。
    立て続けです(^^;)
    音は好き嫌いありますが、私が視聴した限りではYAMAHAのStagepassと比べて楽器には良さげかな〜と思いました。後で伺いましたところJBLの仕入れ元でもインストにも特化した仕様だと言う事でした。
    お陰様で、Axe-Fxをやっと自宅で楽しめる環境になりました。
    おっと、アナログ路線をやめた訳ではないですよ。バンド活動にはAxe-Fxの柔軟性がありがたいのです。
    男のロマンはやっぱ真空管アンプっしょ!!!っと私は思う訳ですが、パラしてミックスしているものの空間系がデジタルであったりと徐々にI/Oが浸透してます。近い将来境が無くなる時代が来るかもしれません。
    ま、お堅い事抜きでつまみ食いして楽しんでおります(笑)

  3. おおー!いいじゃあ~りませんか!
    すげー良い音が出そう!Axe-Fx聴いてみたいっすね!

  4. >やまさん、こんちはです。
    アンプの両隣にこいつをセットすると気分はラリーさんです(^^;)…繋いでるのはAxe-Fxですけど。
    分岐させて生音アンプで空間系をEONでってセッティングもおいおいしてみたいと思います。
    Axe-Fxは便利ですけど真空管の交換なんて楽しみ方はできません(^^;)…王道はアンプだと思いますが、深く考えず遊んでおりまーす。

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