Larry Crlton先生とB’s松本孝弘さんのコラボレーションアルバム[Take Your Pick]である。例によって帰宅するとテーブルの上にAmazonのメール便が置いてあった。
アルバムリリース記念LiveがBlueNote東京他で開催されるのでこちらも楽しみである。
なんでも今回のアルバムはラリー・カールトンがギブソン社を通じて松本さんに制作をもちかけ実現したのだとか…逆だと思った(^^;)
Billy Kilson(D)
Michael Rhodes(B)
Jeff Babko(K)
01. JAZZY BULLETS(T)
02. Nite Crawler 2010(L)
03. THE WAY WE WERE(T)
04. Islands of Japan(L)
05. Neon Blue(L)
06. Tokyo Night(T)
07. hotalu(T)
08. East West Stroll(L)
09. Easy Mystery(L)
10. ao(T)
11. Take Your Pick(L)
12. A girl from China(T)
Larry先生はギタリストバトルが好きですな。一聴して記憶に残った曲は下記。
1曲目Jazzy Blullets、PVで使ってた曲だ。松本さんの作品だったのね。Sapphire Blueの流れでLarry先生のオリジナルだと思ってた。この曲は自分ツボだったな。
6曲目Tokyo Night、前奏がクルセイサーズのスパイラル風で入り途中松本さんの音が心無しかリトナーのRitに聴こえて懐かしゅう頂きました。
11曲目Take Your Pick、高校時代に聞き込んでいたカリフォ〜ニャの雰囲気があるクロスオーバーナンバー。
聞き込むと好きになる曲が出てくるとは思うけど…来月のライブに向けて予習はしておかねば。
散財[Total : 31]・Run-13.5[Total : 228Km]
ほほぉ～
なんだか以外によさそうじゃないですか！！
どちらかというとLarryの土俵で勝負なんですかね？
それは凄いなぁ。
Tak Matsumotoなかなかやりますね。
＞主審さん、こんちわ！
う〜ん…好き嫌いが分かれますね…たぶん。
Larryさんの土俵って程ではないかな、なんとも言いがたいです。Takさんもディストーションバリバリって感じではなく歪ませてもOD強めくらいでバランスとってる感じですかね。
ツボの曲があったのでそれは良かったです。
むむ！よっさんツボがあったんですか～
それは、かなりよさげな匂いがします。あたしも差ファイヤ好きですので。
＞やまさん、ども。
ツボは1〜2曲くらいです。あとはじっくり聴いてみませんとなんとも。
差ファイヤをイメージしてますと痛い目に遭います（笑）普通のJPOPなメロディー風フュージョンです。全編がシャッフルやブルーズではありません。
なので一聴でツボったのは1曲です（笑）