山野で調整

本日はギターの調整で山野へお邪魔した。ついでに弦交換までお願いして…ありがたやでございます。ショーケースには兄弟が飾られておりました。持たせて頂きましたが、多少重量が違うようでしたね…違いってあるもんすね。

アンプは先日の山野での試奏、ブログにするのを忘れていた(^^;)
Soldano氏設計のちょーお買い得アンプ[ Jet City 20H/Blue ]である。なんたって2諭吉〜3諭吉程で手に入るのだ。エフェクター感覚である…ある意味エフェクターが高いとも言えるか(笑)
音質的にはFender+弱マーシャル系(^^;)キャビにもよるだろうけど試奏環境では下はやや不足だった。歪みはクランチからディストーションまで輪郭があるものとなっていた。気軽に持ち運び、あるいは行きつけの場所に置きっぱにしても良さげなアンプである。(^^;)若い子にはもってこいだね…昔はアンプを買うなんて事は夢のよ〜だったけどなぁ。なめたらいかんぜよ的アンプで、値段からは想像もつかないサウンドにクリビツであった。

山野で調整」への4件のフィードバック

  1. 先日、ネットでソルダーノ氏が関わっている?激安アンプがあることを知ったのですが、これですね。
    ギター関連商品も、激安時代に入ってきたのかもしれませんね。

  2. 調整?
    梅雨でネックが動きましたかな?

    へぇ~
    そんなアンプがあるですかぁ?

  3. >りっちーさん、おはっす。
    たぶんそーだーのっす(^^;)…ジャンボエフェクターって感じですよ。真空管をいじれるかたは面白いかもしれません。
    同社のシリーズでPicoValveって〜のがありまして、簡単にパワー&プリ管にアクセス出来るものがあるんですがこれがまた面白そうです。バイアスも自動っぽいし。
    http://www.jetcityamplification.com/amplifiers/pico-valve/

    ぷち情報でした(笑)

  4. >主審さん、どもです。
    ピンポン!!!です。…動きました。生き物っすね(笑)
    アンプ…この値段だと大ヒットもあるかもしれませんね。安いのは◎

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