アメリカで旬のギター弦「cleatone(クリアトーン)」をば。くれぐれもampメーカーのCeriatoneではない(^^;
エレキ用のゲージが欲しかったのだが、丁度10-46が欠品していたのでアコスティック用を試しに購入しておいた。
コンピュータのハードディスクドライブのプレートに使用するために開発されたコーティングで、極めて薄く、堅牢なコーティングで優れた音質と耐久性を実現させた革新的なコーティング弦なんだとか。
Martinのギターに標準装備になっているらしい。昨日のスタジオでのアコギ練習に合わせて張ってみたのだが良い感じだった。巻き弦なんかも好きな響き…新しいからかもね(^^; エレキの方はもうこれでいいかってレベルに仕上がっているとのこと…ホントか?値段も他社のものに比べてお手頃。エレキを含めて暫くこれで行く事にした。
お値段もお徳なんでしょうか?
襟草よりも安いとか?だと使いやすいですね。
それと手は黒くなりませんか?(笑)
正しくceriatoneから弦が発売されたのかと勘違いしました(笑)。
今後のレポに期待です!
今、襟臭使っていますが、これも良さそうですね。
名前も洗剤のようなアンプのような(笑)
クリアーというぐらいだから、指先がきれいになるかも?!(笑)
>主審さん、おはっす。
エレキ用は?ですが、アコ用のこちらはたしか1Kちょいだったような(^^;…襟草よりはお安いと思います。
で、懸案の黒色問題ですが、大丈夫です。このコーティングはあっしの放出する液にも耐えております(爆)
一度お試しになった方がいいと思いますよん。
>りっちーさん、ども。
レポはともかくちょっと使ってみてくださいよ。襟草は草分け、後発はいい商品作らないと売れないっす…と思います…とメーカー側も思ってるはず(笑)
是非!!
>やまさん、おはおはっす。
是非使って見て下さい。私暫くこれでいきます。
りっちーさんじゃないけど、私も一瞬ceriatoneから弦出したのかと思いました(笑)
指先(笑)…なるほど逆にっすね(爆)