テストでお借りしているTrial PalMixerです。
只今Eventide H9のパラレルミキサーとしてテスト実験中です。
H9はおもにリヴァーブ・ディレイ・ピッチシフトをKill DryにしてこのPalMixerで原音と混ぜ混ぜテストしております。
PalMixerはBuffered Bypassになっており(同ブランド単体バッファーのB-1のそれ)、従いましてTrue BypassではなくON/OFFに関わらずバッファードされた信号がスプリットされてアウトプットされるようになっております。
ミックスレベルは12時でユニティゲイン、それより右は+16dbのブースト、左は小さくなり左に振り切るとエフェクト信号のみになります。On/Off時に音量差を揃えたい場合は12時にセッティングですね。エフェクト音のボリュームは今回の場合H9のアウトプット量で調整しております。
H9のKill Dry設定はペダルをOffにするとアウトプット信号が無音(0)になるある意味真のTrue Bypassになってまして、MidiでH9を遠隔操作しようと思ってますのでPalMixe自体がTrue Bypassで無い事は現時点では問題なし…MixierのスイッチはOnのままです。強いて言えばTrue BypassだとOn/OffでMixer自体の音の変化が分かりますよね…本当はそれがいいのですが。
表面についているREMAINのトグルスイッチですがこれはペダルをOffにした時にバッサリと残響音を切るのか自然に残すかのスイッチになってます。最近の高機能空間ペダルには付いているものが結構あります。Phaseスイッチまで付いていて結構こだわったミキサーになってます。
H9は入力音を全てAD/DA変換、完全デジタルエフェクターなのでありまして(結構優秀です)入力がクリーントーンの場合は美しく感じますがそれに比べて歪みの入力は若干?ほんのり?かすかに?なんとも?…比べての話しです。もしかしたら錯覚かもしれません(^^; どうも「原音がデジタル変換されている」その言葉だけでそう感じてしまうのかもしれません。その点、バッファードされてるとは言えデジタルには変換されているのではないので妙な安心感があります(^^;
嫌ではないけど若干ハイのチリチリした煌びやかさが増してしまう方向ではあります。空間系ペダル側でハイカットなどして補正をかけて工夫してみようと思ってます。ですのでBypass時はTrue Bypassが良いと思うんだけどなぁ。
パラレルミキサー自体種類がなく比べる機種もそうそうありませんが優秀だと思います。ワンループですがMXRサイズってのもナイスですね。















