Crossroads

昨日アマゾンから「注文してあったクラプトンのDVD [ CROSSROADS ERIC CLAPTON GUITAR FESTIVAL 2010 ]を送ったぜ」とメール…すっかり忘れていた。注文したのは10月初旬だからしかたないか…また出費だ(^^;
で、本日無事ありがたく到着。まっ、どちらかと言うと本命の付録ミニチュアブラッキーが到着した…の方が正しいか。まだDVDは観てないのだが、これはつまらん正月番組の裏でのんびりと観賞するつもり。 続きを読む

Larry & Tak DVD

昨晩山野へ行った時に店前でLarry & Takのブルーノート公演DVDを販売していた。ジュニアと二人で行った記念にと思い購入。本日鑑賞した。
な、なんか見覚えのある服とパフォーマンス…間違いなく我々が観た日のステージだ。だってジュニアとその隣にはメガネかけたおいちゃんが映ってた。瞬きしないでよーく観てないと確認出来ないほどだけど(^^;;
Takさんの音はこんなにいい音だったのか…ビデオのが全然いいね。弾いてないところも音が出てたので(多分)後から重ねたのかな?ま、そんなこたーどーでもいいか(^^;;自分が観たパフォーマンスがDVDになっただけでも記念である。335号室のソロは年季の違いを感じた(笑)
散財-1[Total : 52]・Run[Total : 471.2Km]

予約完了

先日のエリックネタの続きではないですが、CrossRoadのBlackieを予約!!!!!
いっちまった!!!!!2007年50セットのみトップマスタービルダーによって制作され、右写真のギター・Twin Amp・ギターフライトケースの他、プレミアグッズが付いて4,987,500円(^^;ちなみにギターのみは3,496,500円とお買い得。

予約したのはそのギターを模したミニチュアギター(エリック本人がデザインしたシンボル・マークCROSSROADS ANTIGUA-笑う太陽のイラストが書かれたもの)の付いた2枚組Blu-Ray である。通常板がamazon価格で5106円、ミニチュア付きが6216円なのでギターの値段は1,110円となる(笑)

あちゃ〜

1956年製アルダーボディである。年季が入っているのだ。ちなみにネックはワンピースメイプルのハードVシェイプ。マイクはなんだろう?
とうとうヴィンテージFenderストラトキャスターを…実はこれエリック先輩のニューアルバム「Clapton」のリーフレット裏写真なのである(^^;
Unplugged以来の衝撃とか、クラプトン流Jazzとかキャッチィな言葉に惹かれて購入してみた。
まだ1周しただけだけど、ちょ〜っとひびいてこないなぁ(^^;このズージャは別にクラちゃんが歌わんでもいいっしょみたいな感じですな。唯一ラストのオータム・リーブスは良かった。まっ聴き込むっちゅ〜よりは秋のBGM風ですな。

散財-1[Total : 48]・Run[Total : 368.8Km]

見かけたら買っとけ2

TOTOの楽譜なのであるが購入しておいたのである。流石にTOTOなら必要な時に探せばなんとかなるとは思うが一応念のためである。がしかし、困った事に音源がない(^^;…手持ちはレコードなのだ。ターンテーブルはとっくに壊れているし、デジタルに変換する機械もない。
そこでベスト盤でもいってみるかとも思ったのだが、採譜されている楽曲全てがないと精神衛生上宜しく無い。7枚一挙購入!!!…踏みとどまってTSUTAYAへ行って来た(笑)CD5枚以上だと1枚200円なのね。
CD借りるのはお初であった…ところが肝心なファーストを借りるの忘れた…また明日だ。まいっか。

Live & Mo’

Keb’ Mo’の2009年リリースの最近のアルバムである。これ以降はまだリリースされていない…たぶん。
先日購入したセカンドアルバム「Just Like You」が気持ちよかったのでもう一枚いってみた。
アルバムはスタジオ4曲・ライブ6曲の構成になっている。このアルバムもエリック・クラプトンが好きな方はすんなり聴けるアルバムではないかと思う。ある意味ジャンルを越えた作品である(^^; 続きを読む

Keb’ Mo’

先日Lee Ritenourの6 Strings Theoryを聴いて以来Keb’ Mo’のブルースが聴きたくなってしまった。
本名はKevin Moore、ロバートジョンソンの再来と言われているブルーズマンである。グラミー賞を過去3度受賞し、またGibsonからKeb Mo’ Signature Bluesmasterというアコスティックが限定300本で発売されている。なので有名なのである(^^;)とりあえず視聴出来るサイトであたりをつけて1996年にリリースされたセカンドアルバム「Just Like You」を購入してみた。こてこてのブルーズかと思いきやクラプトンが聴ける方にはあっさり受け入れてもらえるような内容だった。雰囲気ばグンバツだね。声も良い。そしてギターが渋い。 続きを読む

6String Theory

マイミクのりっちーさんのBlogでも紹介されていたLee Ritenour先生の新譜である。とにかくメンバーがもの凄い…きっと先生はナイスガイなんだろうね。なんと布袋寅泰が日本代表だ(笑)
ベンソン・B.B.キング・ルカサー・ジョンスコ・マイクスターン等生きるレジェンドが豪華勢揃いである。アルバムが売れないと元がとれないんじゃないか的作品である。
ジャンルはジャズ・フュージョン・ブルーズ・ロックと幅広く収録されている。どの曲も可も無く不可もなくといった感じだ。リトナーのアルバムと言う面からするとちょっと?な感じがした。リトナーサウンドを期待するともろに裏切られる…と思う。
彼所有のiTunesライブラリーから最近のお気に入りを車で聴くためにCDに焼いたベストものORさまざまなミュージシャンによるオムニバスと言えば伝わりやすいかも。 続きを読む

D.Fagen with P.Metheny

このオーディエンスCD[NEW YORK SOUL]の存在は知らなかった。ひょんな事からネットで発見して手に入れてみた。スティーリーダン再結成のきっかけとなったフェイゲン単独ライブにパット・メセニーが参加したものとなっている。1曲目からパットのシンセギターが炸裂している。大好きなJosieもドラムソロの後半に弾きまくり。
ただ、いかんせん音が悪いかな…こんな貴重なライブ音源なので贅沢は言えないけど…だってスティーリー・ダンとメセニーなのだ…ありえんライブでしょ。

1.Sign In Stranger/2.Deacon Blues/3.I’ve Got The Blues/4.Green Earrings/5.Black Friday/6.Josie/7.FM

Robben Ford Trio The Paris Concert

知らぬ間に出ていた(^^;)…たぶん発売直後だと思う。パリでのライブDVDである。メンバーは馴染みのTravis Carlton(B)・Toss Panos(D)の二人。それと本編とは別にMenu画面からFeaturesを選ぶとメイキング映像ならぬサプライズゲストとの共演が2曲入っていた。なんとLarry Coryell氏である。すんげ〜腹が太っちょ(笑)ロベンのSakashitaヌーポールを借りてLovin’ Cup・Cannonball Shuffleを共演。 続きを読む