平日の晩なのに、バンド練習だった。週末は家族サービスに当てたいお父様が多いので仕方がないのかな。勿論明日は皆普通に仕事なので、終了後の反省会兼飲み会は無し。余計な散財が無い分よしってとこだね(笑)今週は病み上がり後に徹夜仕事と素晴らしく体調の良い日が続いているので(^^;)、皆には悪いけど調子出ませんでした。いつもどーって事がないフレーズもビックリする程弾けなかった。セッティングは最近のお決まり
Axe-FxとLooplexのみの簡単セット。
で、本日はクリーン系にエンハンサーを加えてみた。今迄使った事が一度も無いエフェクトなのでループのどの位置に入れたら良いかも分からず、とりあえず最後段空間系郡の前に入れてみたのだが、ボリュームバランスが悪く効果が良く分からず。自宅テストではいい〜感じで音が前に出たので期待していたのだが…オケっちゅ〜のは難しいね。次回はON/OFFの二通りで試す事にする。
月別: 2010年6月
達郎さんのライブ
昨年に引き続き今年も山下達郎のライブ・ツアーが開催される。
ワイフは1980年に中野サンプラザで聴きに行ったのだが、私は未体験ゾーン…とても羨ましいのだ。
どーしても生声を聴きたくて昨年チケット抽選に申し込みをしたのだが見事にハズレ…甘くありませんな(^^;)プレミアチケットの達郎さんのライブだが、何年もライブをしていなかったのでさらに申し込みが殺到したらしいのだ。
で、今年も懲りずに先行抽選受付に申し込み。デビュー35周年を迎えた今年は「35年目の35本」と8月6日〜10月27日にかけて全国各地で35回のパフォーマンスを行う予定になっている。
海外のアーティストより日本のアーティストの方がチケットがとり辛いね…てか達郎さんだからね。
オリーブとチキン
先日頂いたOliveが開花。越冬しないとなんとも言えないが、劣悪な我が家の環境でも育つかもしれない…いや育って欲しいのである。あとはネットで調べた通りの肥料などを定期的にあげて、話しかければと思っている(^^;) 続きを読む
神田でおやじバンド大会
マイミクのShinさんのバンド[ Fukai☆BOW ]が「バンド自慢 おやぢコピーバンド王決定戦2010」にエントリー、応援に出掛けた。神田小川町の宮地楽器2階のZippal Hall。20数年ぶりだ…昔もこの名前だったけかなぁ?(^^;) 続きを読む
発見!!
野暮用で銀座へ出掛けた。さっさと用事を済ませいつものように山野参り…こっちがメインだったりする(^^;)担当のスタッフさんを待っていると試奏室から「ヨっさん」と呼び声が。見るとそこにはピンクのリッチーさん(友人でギター仲間)が…発見したのかされたのか…いつかはこんな事がとは思っていたが、BeatNutsのライブに続き今週2度目のご対面となった。
バス釣りのポイント移動中に車と車のミラー同士をこっつんこしちゃったとかで、修理に出したついでに山野に来たのだとか…とにかく身体が無事でなによりです。
数種類のペダルを試奏していました…なんかまたしでかそうってな魂胆なようです(^^;)ついつい長話しちゃって、目的の試奏の邪魔しちゃったみたいで申し訳なかったです。
お茶でもすれば良かったなぁ!!!
Player 07
表紙見て即買いでした。Larry Carlton先生 & Tak Matsumotoさんのアルバム「Take Your Pick」についてご本人達への超ロングインタビューが掲載されていた。CDに付録のライナーノーツには曲目やミュージシャン以外書かれておらずちょい寂しかったの調度良かった。松本さんの機材は勿論、LarryさんはシグニチャーES335とBludotoneを使用と記してあった。335とこのアンプで探している音は何でも出せるとも(嬉)
で、でページをめくっていくと「Larry Carlton Guitar Master Class」という少人数制のセミナーを発見!!
6月30日19:00 受講料10000円
参加したいけど、恥ずかしくて弾けないだろう!!!…(^^;)
G.O.D
BeatNuts 10th Anniversary
マイミク&友人のcontさんがギターを勤めるバンドBeatNutsの結成10年ライブへ出掛けて来た。
渋谷セルリアンタワーにあるJZ Bratと言うライブハウス。今回初めてだったのだが、なかなか雰囲気のよい大人な空間だった。 続きを読む
Take Your Pick
Larry Crlton先生とB’s松本孝弘さんのコラボレーションアルバム[Take Your Pick]である。例によって帰宅するとテーブルの上にAmazonのメール便が置いてあった。
アルバムリリース記念LiveがBlueNote東京他で開催されるのでこちらも楽しみである。
なんでも今回のアルバムはラリー・カールトンがギブソン社を通じて松本さんに制作をもちかけ実現したのだとか…逆だと思った(^^;) 続きを読む