とどめのSTP

ストップテールピースの交換まではしないつもりだったのだが、これまた説明文にしてやられた。「入念なサンプリング調査、レーザー三次元スキャナー、当時と同じ金型を使用、圧力を掛けて製作するダイカスト製法で一つずつ丁寧に製作、形状・重量・素材・強度・音響特性も当時を再現」縁日でだまされやすいタイプの人間にはもってこいのうたい文句である(笑)ヒスコレ・デフォルトもアルミ製なので、わずか数グラムでの音の変化となるのだが、たぶん何も変わらないと思う。

少しくらいは期待してますけど、今回はまんま自己満。もともと素材が違うSTPが付いてる場合のリプレイスメント用かな。だが、ポチってしまった。ABR-1が真新しいので少しバランスが悪いが…ご愛敬である。

とどめのSTP」への4件のフィードバック

  1. おおお!

    DEAD MINT CLUB・・・
    ちょっとギター・ショッカー的な響きではあ~りませかぁ。(笑)

    面白くなってきましたねぇ。
    あっしの70’sとの比較なんかも大城壮ですね。

  2. >主審さん、どもです。
    そうでしょ(笑)なんかしでかしてくれそうなネーミングっすよね(爆)
    いやいや主審さんの335とは比較になりませんよ、なんたってそちらに近づけようって改ですから…あっ、そう言った意味では比較できるかもっすね。
    本日時間が合えばひきとりに行って来ます。

  3. きたー!!
    くすんだ感じに見えるんですが、それがとても良いっす!!

    STP、重さが変われば音変わりますよん。とてもよさげです!

  4. >やまさん、ども。
    きたーっか(^^;;
    多少でも変わってくれことを望んでいますがデフォで付いてる物と数グラムしか変わりませんからなんともです。

    良し悪しや好き嫌いは別としてリプレイスメントしたことで変化がある事が重要ですからね。後は好み物を使えばいい訳ですものね。

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