ジェノサイド

久しぶりの読書である。ネットで評判だったので涼しくなったら夜な夜ないってみようと本屋へ直行。1、2軒目は売り切れ3軒目で山積みを発見…売れてるんだね。エンターテイメント系の小説なのだが大量虐殺・抹消行為なんて凄いタイトルだ。手にした時はハードカバーの重さと厚さにたじろいだが評判を信じて購入した。で、買っちまうとやはり放置は無理、翌日にはパラパラっとのはずがいつの間にか本腰を入れて読み始めてしまった。

ただ今半分あたりまで読み進んでいる(^^; スピード感、違うストーリーを徐々に絡めていく展開は圧巻、まるでハリウッド映画を見ているような感じになる。後半〜結末が非常に楽しみだ…涼しくなる前に終わっちまう(^^;

ジェノサイド」への4件のフィードバック

  1. ジェノサイドとくれば思い出すのはジューダスプリースト。
    彼らを知った時は、これが本当のヘヴィメタルかって思いました(笑)。
    本、読まないとイカンですよね…。

  2. >りっちーさん、おはっす!!
    ジュダス・プリーストって…りっちーさん年齢詐称してない?(爆)ん?そーでもないか?オンタイムくらいかな?
    ヘヴィメタルなんて響きの頃はロックを聴いてなかったかもです。ハードロックまでです(^^;

    ブログ書いた後も3時間くらい読んじまいました…非常に眠いっす(^^;

  3. おお!読書の夏!おもろそうな本ですね!

    ジューダス・プリーストは高1の夏場にメジャー・デビューだったような気がします。リッチー・ファンの奴が騒いでいましたよ。1974年すね~俺はバド・パウエルにはまっていたような・・・・(^_^;)

  4. >やまさん、ちはっす!!
    なんと昨晩まだ酒が抜けてないにもかかわらず、とんでもない時間まで読みふけってしまいもうすぐエンディングでございます。今非常に面白い局面を向かえております。

    やまさん、高一って頃は…その頃はたぶんSimon & GarfunkelとかJohn Denverとか聞いて、その後トチ狂ったようにハードロックへって流れの時期だったかもです。
    友人がステファン・グロスマンを聞いてましてその影響を受け、生ギは3フィンガー、エレキはパープルって時代でしたね。

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