Jack Deveil

昨年10月都内某楽器店をチラ見するとショーケースにちっさい筐体を発見。OkadaさんのHPで見て知ってはいたけどこれほど小さいとは思わなかった。

アンラッチ方式のスイッチャーJack Deveilである。小さすぎて引き出しに入れてそのまま忘れていた…訳ではないのだが、テストもしないまま月日が経ってしまった。当初はEmpress Delayのディレイタイム・タップ用に使えるかなと思っていたのだがあえなくペケ、仕様がまったく違う。なのでLexicon MPX-1用のタップ用にすることにしたのだがこれまた設定が分からず(^^; ラックを置いてある場所が痛めている腰に非常にシビアな場所にあり痛みも我慢できず且つ説明書を読む気にもなれずまた箱に戻した…なんとかせねば(^^;

X100で撮影してみたかった感まるだしの本日のブログであった。左が初代GR、右がX100。調整不足で色目は揃えてないがボケ具合が明らかに違う…X100の方はしっかり構えないと全てボケちまいそうだ。両者フルオートのマクロで撮影。

Jack Deveil」への2件のフィードバック

  1. Jack Deveilちっこいっすねぇ!!

    多分師匠から教わった技でOKだと思います。
    結果楽しみですね。
    この大きさはなかなか便利だと思います。

    重さも軽いんっしょ??

  2. >主審さん、夕べはども。
    早々に試したいと思います。ご教授感謝です。
    大きさはうれしいサイズですね。重さは見た目よりはある感じ。軽すぎるよりは使用時にフラフラしないと思います。

コメントは受け付けていません。