Stacey Kent

お洒落なJazzって印象だったのでご招待を受ける事にした。BlueNoteで1stステージをば。面目無いがまったく知らない方なのであった。英語、フランス語、ポルトガル語を駆使しながら、コスモポリタン的な活動を続けるジャズ・ソングバード「ステイシー・ケント」さんであった。アメリカの方ね。キュートなレディーで、容姿通りと言っても過言でないくらいチャーミング&透明感な歌声は評判通りだった。

ライトな感じのジャズ、ボサノバが中心のステージで途中フランス語でシャンソン?を歌ったのだが、声質がとても良く合っていたと思う。優しい気持ちになれるほのぼのとしたショータイムであった。

Stacey Kent(vo)
ステイシー・ケント(ヴォーカル)
Jim Tomlinson(sax)
ジム・トムリンソン(サックス)
Graham Harvey(p)
グラハム・ハーヴィー(ピアノ)
Jeremy Brown(b)
ジェレミー・ブラウン(ベース)
Matt Home(ds)
マット・ホーム(ドラムス)

Stacey Kent」への2件のフィードバック

  1. ご招待凄いっすねぇ。
    さすがは常連さん!

    この方は知らないです。
    チャーミングな用紙&歌声いいすね!

  2. >主審さん、ども。
    今月中旬までのショータイムご招待でした。全然知らない方を聴こうと思っておりました。
    さりげなく良いひとときでした。
    今週はあと1度近所のホールでライブ鑑賞がございます(^^;

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