Case Suntan

世の中連休でも自営業はそうはいかない(^^; もう数十年そうしているので完全に慣れっこなのだが、長い連休となると週末のお休みとは幾分気分が違うものである。さて、連休中盤は豪雨と愚図ついた天気が続いたのだが最後はスカっとなった。そうなると恒例行事がしたくなる。ギターケースの日光浴である。これをしたからってどうなんだろう?ケースに良いのか悪いのか、楽器に良いのか悪いのか…そんな事はまったく分からない。

乾燥機で洗濯物を乾かしても最後は天日に干さないと気持ち悪い古風な人間なので、干すことによってばい菌をやっつけてもらわないと気持ちが落ち着かないのである。ギターも気分良く鳴ってくれると思い込みが120%…面倒な性格だ。
殆どのケースはビニールに包んで倉庫にしまってあるので干したのは2竿分のアコスティックのケースのみ。
3時間程風ににあてた。シェルのから拭き&モコモコのおケケをコロコロでゴミとりして終了。

次回の店開きはまた来年。

Case Suntan」への4件のフィードバック

  1. あははは

    なんか前にも見た気がします。(笑)
    でも、変な匂いとかする時あるので、ある意味正解鴨しれません!

  2. 私もケースに入れっぱなしのギターは年に一回は顔見るようにしてます。
    夏場の暑さで、塗装が心配だったりします。

  3. >主審さん、ども。
    あははは〜書いたの3度目かも(^^; どうーしても干さずには入られないっす(笑)
    確かに変な匂いする時ありますねぇ。ヴィンテージな香りはいいっすけど変なんはいやですね。

  4. >りっちーさん、ちはっす。
    りっちーさんは大変でしょ。年に1度ってことは毎日とっかえひっかえって事じゃないっすか(笑)
    昔はケースにしまって使うとに出すって事をしておりましたが、最近面倒になりエレキは全部だし状態です。
    楽器に厳しくしております(爆)

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