ソルダーレスケーブル

OP-1でのシステムで足りない分のパッチをFree The Toneのソルダーレスケーブル(CU-416)を使ってみる事にした(近々発注予定)。ニッケルとゴールドメッキがありそれぞれにストレートとLが字用意されている。GEORGE L’Sの作りやすさとLava Cableのコンパクトさの良いとこ取りをしたようなケーブルだろう。現在はLavaにシフトしていたのだが連続で何本も作ると指先が痛くなってしまっていた。

キャップをしっかり締め付けないと断線などのトラブルを引き起こすので加減が出来ない。意外に苦痛なのよね…作り方が悪いのかしら。

でもソルダーレスケーブルなら締め付けはGEORGE L’S同様ネジ式なので山をつぶさない程度でOKだろう。
直径4mmのケーブルは写真からは柔らかそうに見えるので取り回しも期待が出来そう。
音質は分からないけどFree The Tone製だから間違いないと信じます。

とりあえずゴールドかな。

写真はFree The Tone様から無断で使用しました。よって見つかって叱られた場合は即座に削除します。

ソルダーレスケーブル」への2件のフィードバック

  1. お!!!
    いいすね!

    L’sもLavaもそれぞれ問題点がありますものね。
    そういう意味ではこれは良く考えられていてサイズも小さくて良いですね。

    問題は価格ですね。
    良心的だといいな。

  2. >主審さん、おばんです。
    まだ一般発売されてない模様です。イケベさんだけで先行発売なんだとか。
    御用達では10月かららしいです^^;

    音質は問題ないでしょうから仰る通り価格ですよね。一本二本ならいざ知らずパッチとなるとまとまった数が必要になりますからね。リーズナブルに越した事はありませよね。
    エルちゃんやラバちゃんと同価格帯ならいいっすね。

コメントは受け付けていません。