宮ねぎ 江戸時代商人が江戸の地頭役所に出向くときに持参したという栃木名産の宮ねぎ(”だるまねぎ”とも言うらしい)をいただいた。ずんぐりむっくりとした白い部分が15cmほどで見た目からして普通のやつとは違うぞ的である。下仁田ネギと兄弟みたいな感じですな(同じか?)。15ヶ月かけて育てられるのだとか。高価な理由はそんなところなのでしょうか。あまり詳しくは知りませんが収穫までに1年と3ヶ月って大変なんでしょうね。
下仁田
深谷
このあたりのずんぐり系ねぎは甘くておいしいですよね~
これも名前からして凄そうですね。
すきやきっすかね?!(笑)
>主審さん、おばんです。
すきやきっすか…宴会続きで胃の調子が心配なので水炊きくらいっすかね(^^; でもすきやきいいっすね。
ネットで調べてこやつのナイスな調理法でも探してみましょうかね。